さて、昨日のSPを受けて、勝負のフリーとなったグランプリファイナルだが、結果はなかなかのものとなった。
前日トップに立った高橋だが、僅差で逆転を許し、二位となった。世界選手権に続いての二位は立派である。男子で、これまで世界的にやれた初めての選手というべきか。
佐野・五十嵐・本田ときた男子のエースの系譜。高橋ともうすぐ出場解禁となる織田がこれからの日本男子の歴史を作ってくれるだろう(←一応男にも詳しいと言いたい(笑))
さて、注目の女子、まずは浅田真央だ。まさかの最下位からだったが、フリーでは圧巻であった。結局のところフリーでは最高点をマークし、二位に食い込んだ。
しかし、さすがにSPでトップのキムにはおよばずだったが、お見事である。これでグランプリファイナルは、二年続けてキム・浅田という順位、この二人が世界のトップであることの証明である。
ときに、昨日も応援した中野であるが、トリプルアクセルを決めたものの、順位を上げられず、五位に終わった。真央が上がった分だけ下がったというべきで、立派ではある。
フリーでも110点を超えてきたし、合計170点台というのは、世界トップレベルの証拠である。これからも頑張れ中野!といきたい。
ところで、松岡はともかく、荒川までもが中野に冷たいのは、大嫌いな村主と同じコーチに師事されているからだろうか(苦笑)
佐藤コーチは、なんとも温和な顔で、名伯楽という感じなんだが・・・まあ、なんにしても松岡というかテレビは相変わらず中野に冷たい(汗)
これで安藤がファイナルに出ていたら、どんな扱いだったんだろうなあ・・・って。
まあ、それはともかく、この表彰台の写真を見ると、浅田真央の顔が一番大きいことに気づく。実は、真央は舞ともどもスタイルもよく、顔はかなり小さいんだが、いかにキムとコストナーの顔が小さいかである。
もし、ここに安藤が並んでいたら・・・(以下省略)ああ、安藤ファンから怒られる~(汗)
前日トップに立った高橋だが、僅差で逆転を許し、二位となった。世界選手権に続いての二位は立派である。男子で、これまで世界的にやれた初めての選手というべきか。
佐野・五十嵐・本田ときた男子のエースの系譜。高橋ともうすぐ出場解禁となる織田がこれからの日本男子の歴史を作ってくれるだろう(←一応男にも詳しいと言いたい(笑))
さて、注目の女子、まずは浅田真央だ。まさかの最下位からだったが、フリーでは圧巻であった。結局のところフリーでは最高点をマークし、二位に食い込んだ。
しかし、さすがにSPでトップのキムにはおよばずだったが、お見事である。これでグランプリファイナルは、二年続けてキム・浅田という順位、この二人が世界のトップであることの証明である。
ときに、昨日も応援した中野であるが、トリプルアクセルを決めたものの、順位を上げられず、五位に終わった。真央が上がった分だけ下がったというべきで、立派ではある。
フリーでも110点を超えてきたし、合計170点台というのは、世界トップレベルの証拠である。これからも頑張れ中野!といきたい。
ところで、松岡はともかく、荒川までもが中野に冷たいのは、大嫌いな村主と同じコーチに師事されているからだろうか(苦笑)
佐藤コーチは、なんとも温和な顔で、名伯楽という感じなんだが・・・まあ、なんにしても松岡というかテレビは相変わらず中野に冷たい(汗)
これで安藤がファイナルに出ていたら、どんな扱いだったんだろうなあ・・・って。
まあ、それはともかく、この表彰台の写真を見ると、浅田真央の顔が一番大きいことに気づく。実は、真央は舞ともどもスタイルもよく、顔はかなり小さいんだが、いかにキムとコストナーの顔が小さいかである。
もし、ここに安藤が並んでいたら・・・(以下省略)ああ、安藤ファンから怒られる~(汗)
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