イメージそのままペンダントに

こんな形のリング、中石は違えど取り巻きリングとして定番ですからよく見ますね。

リングを着けなくなった方の多くが依頼されるリフォームの形なんです。

“思い出もあるし気に入ってるけど最近リングを着けなくなって・・”との事でよくお勧めするのがペンダント加工ですね。

この場合、腕を取って整えて、飛び出ている石は沈めて調節、そしてチェーン通しを付ける・・・という加工なんでとってもリーズナブルに出来ますね。



ということで仕上がりです。

思い出ある物も元のリングのイメージもそのままですし、ペンダントとしてインパクトあるものになりましたね。

お持ちのチェーンに付けてお楽しみくださいね。


ありがとうございました。



ジュエリーは身に着けて頂きたいので、ジュエリーショップでご相談されることをお勧めいたします。

ご自身で・・・どなたかに譲られる・・・など着けられる方の好みにも合わせてもらえますし、

眠ってたジュエリーがまた活躍出来るようなアイデアが出てくると思いますよ。


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