秋になって。

９月も中旬を過ぎた。アルバイトが終わる時、だんだんと日が落ちるのがますます早くなってきている。
一昨日は同時刻に山から西日が差していたのに、今日は山の向こうに沈んでいる。

夏の疲れがたまったのか、いつもの張り切りペースがでなくて、はあ～と樹木の脇に座り込んだりした。
果実は大きくなり、色付き始めている。

自然のすごさに圧倒されながら、人間て生かされているのだと感じます。

今日はもう寝る事にしよう。