kazさんの日記

kazさんのボウリング日記です。

7/9:●久保田彩花プロチャレンジ

2024-07-10 09:55:45 | ボウリング

本日より2日続けて彩花様チャレンジ

まずはなわてボウルでーす

レーン抽選は「28-1」(右端!!!見事)

簡単そうだったんですけど、、、弱点が出たかな?

前回なわてで同箱だった、カバーボールでグリグリする人が再び居る。

女子はゆるゆるボールで転がしていく人

もう一人はサムレス上人君

10ピン飛びませーん。7番届きません。⑧⑩出ますし、8番タップもします。

昨日のスプリットだらけとは違うけど、、、今日はタップ処理を延々とするのみ

ボール選択もSPOT頼りではいけないようで、「T」とか投げてみたけど全然合わないし

最後「BB」がいい感じにはなったけど、最後までタップに泣いた

今日も同箱の皆さんは気持ち良くストライクを続けておられました(笑)\(-o-)/

スコアは161ー193-183-180

全然良くないし。。。

23位。抽選ボールの直前にお名前コール(彩花さん頼むよー)缶コーヒー(6本)いただきました。

もう一回なわてにはお世話になりますので、何らかの対応しないといけないなあ。(ボールか?)



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
マルテンサイト千年レガリア (サムライ鉄の道 )
2024-08-31 14:54:36
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
返信する
ハイブリッドエンジン (フリクション)
2024-09-11 22:31:15
「材料物理数学再武装」といえばプロテリアル(旧日立金属)製高性能特殊鋼SLD-MAGICの発明者の方の大学の講義資料の名称ですね。番外編の経済学の国富論における、価格決定メカニズム(市場原理)の話面白かった。学校卒業して以来ようやく微積分のありがたさに気づくことができたのはこのあたりの情報収集によるものだ。ようはトレードオフ関係にある比例と反比例の曲線を関数接合論で繋げて、微分してゼロなところが最高峰なので全体最適だとする話だった。同氏はマテリアルズ・インフォマティクスにも造詣が深く、AIテクノロジーに対する数学的な基礎を学ぶ上で貴重な情報だと思います。それと摩擦プラズマにより発生するエキソエレクトロンが促進するトライボ化学反応において社会実装上極めて有効と思われるCCSCモデルというものも根源的エンジンフリクション理論として自動車業界等で脚光を浴びつつありますね。
返信する

コメントを投稿