kazさんの日記

kazさんのボウリング日記です。

1/24:●久保田プロチャレンジ

2024-01-25 14:09:38 | ボウリング

お昼の「順番を大事に」を胸に夜はヒットの彩花様チャレンジ

先週ヒットで惨敗を喫してますので、今回はお昼の流れで制覇したいと思います。

相棒とBOX組んでレーン抽選へ

二人組が2組(伸さん、さーちゃんと)引いてきた札は25番、、、

何と隣の26番は伸さんたちじゃないですか?ってことはBOXは決まってて右か左か決めただけ???なんとも疑問の抽選でした(笑)

お昼の流れでBB選択してスタート。

今日はピンが良く倒れるわ。(やっぱりBOXによるみたい)

ちなみに前回苦労した箱にはウロパク君が入ってたけど、、、やっぱり同じような結果になってたと。。。

1G目:234スタート

2G目:225でスタートで大きく失速した彩花さんには2Gで80ピン位は勝ってるから今日は楽勝!

って、3G目。オイル変化激しい!!で176と失速。

えーい、最後はフィジックスじゃ。ってボール交換⇒これが裏目に。。。

4G目はスプリット5個(途中3連発含む)

全然アジャスト出来なくってアジャストできたのは9フレから、、、遅かりし。

しっかり逆転されましてん彩花さん

まあ159ではアカンでしょ。

楽勝で900って思ってたら最終的にマイナス打ってました(笑)

ただ、20位の飛び賞当り。

ボールチェンジはちゃんと性格も熟知して考えよう!!

BB⇒フィジックスの流れは初体験だったので収拾付かなかったな

 



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7 コメント

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千年マルテンサイト (ものづくりサムライ)
2024-03-06 12:07:20
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムにんげんの考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。グローバルだがどこか多神教的で日本らしさというなつかしさを覚えるなにかによって。
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さむらいスタートアップ (グローバル研修者)
2024-03-09 09:50:01
材料物理数学再武装はプロテリアルのSLD-MAGICの発明者の方の島大での講義資料ですね。とても参考になります。
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PEファンドの間でも有名ですね (風力発電軸受関係)
2024-03-17 02:29:46
軸受国富論(CCSCモデル)は国家プロジェクトとしてまとまりそうな研究開発の有望路線だと思われますね。
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理想を掲げる (軸受製作所)
2024-04-12 22:01:08
それにしても函谷関攻略戦は山陽攻略よりもさらに迫力ありましたね。井蘭車の登場がすごかったですね。 byキングダムファン
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最高峰特殊鋼 (潤滑油関係)
2024-04-16 15:35:23
「材料物理数学再武装」かなつかしい。ニューラルネットワークの基底関数になぜシグモイド関数の導入が合理的なのかの理解が自然にできる優れものですね。たしかトライボロジーにおけるストライベック線図のペトロフ則とクーロン則を関数接合論でくっつけていましたね。
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ちょっとした質問 (プラントメカニック)
2024-05-09 10:38:46
ストライベック曲線ともいうがどちらが正しいのでしょうか?
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グリーン鉄の道 (極圧添加剤関係者)
2024-08-20 11:48:10
どっちもただしいですね。「材料物理数学再武装」なつかしいですね。プロテリアル(旧日立金属)製高性能特殊鋼SLD-MAGICの発明者の久保田邦親博士の大学の講義資料の名称ですね。番外編の経済学の国富論における、価格決定メカニズム(市場原理)の話面白かった。学校卒業して以来ようやく微積分のありがたさに気づくことができたのはこのあたりの情報収集によるものだ。ようはトレードオフ関係にある比例と反比例の曲線を関数接合論で繋げて、微分してゼロなところが最高峰なので全体最適だとする話だった。同氏はマテリアルズ・インフォマティクスにも造詣が深く、AIテクノロジーに対する数学的な基礎を学ぶ上で貴重な情報だと思います。それと摩擦プラズマにより発生するエキソエレクトロンが促進するトライボ化学反応において社会実装上極めて有効と思われるCCSCモデルというものも根源的フリクション理論として自動車産業等で脚光を浴びつつありますね。
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