デパス発エチゾラム行きからの脱出

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ドッと疲れた

2022-09-05 20:23:00 | 日記
しかし良くならない。
少なくとも現在の症状(四感が欠落した感じ)がもう2ヶ月続いている。

睡眠がよく取れると耳鳴りになる。
何度も辛いので病院に行こうとして、都度落ち込んで帰って来た。最初に症状を訴えに通院したら、

そういう副作用は病院の処方では出ない。

と言われた。主治医ではなかったため、翌日に再訪する訳だが、やはり、処方は普通で、あなたの症状は起き得ないのでこのままいこう。

とほったらかし。

しかし、私自身も転院前の薬の手持ちが残っていて、いつどれを飲んだか、あやふやになっていたのも事実であった。そこは、本当に反省すべきであった。まるでサプリメントでも摂るかの如き服薬をしていた。

よって、処方のコントロール外の症状が現れているということに自己嫌悪を持って帰宅したのだ。症状は何も好転していないが。

その際は、にしても断薬症状が出ているが、ここまで耐えたのであれば、あと数日は耐えれば収まっていく、私であれば突き放せば耐えられるとの医師の判断があったのだと深読みで帰ってきた。

今考えると、いずれにしろ症状を緩和して欲しかったと思う。

次に訪れた際には、また主治医が留守であった。予定通りに訪れたのではあるが、しばらくお休みを取るとのことであった。その時は、新型コロナに罹患し、混乱を起こさないように黙っているのだと思い、また耐えることになった。

たちまち1週間の間、自身の症状や自身を顧みたが、辛いので、少なくとも何らかの診察をして欲しくて通院した。他の医師であったため、何の措置もできないと言われ、その日は他のクリニックに再び転院しても構わないと思い帰路についたが、自身、エチゾラム断薬を断行して、辛いのは少しだけ、今までの我慢を無駄にするなと思い、また耐えることとした。

私が苦しめば、周囲も苦しんでいる。
家族や休職している職場にも苦労をかけている。

こと、家族の苦労は気にしておかなければならない。

今日は、明日は主治医がいるので、一緒に通院しようと妻が言ってくれたことから、であれば、今日はどうなの?と思い、クリニックに電話した結果、今日はいなかったことから、と、ここまで書いてしんどいので今日はこのあたりにしておく。

むしろ、自身の葛藤の記憶を残すべく。




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