さて、エチゾラムの断薬による離脱症状が、2ヶ月経過した現在、ようやく緩和してきた。
あわよくば、このまま一気に元通り。といきたいところである。
私の場合、なぜ2ヶ月もかかってしまったのか?
こういう場合、私は少なくとも学者としての知見をセンスさせて考えたいと思っている。
昨日、ようやく、夢の中の人から戻り始めた私であるにも関わらず。
とにかく、確率論で全ては押しはかられる。付いては、自分の身に災難が降ることは極めて稀である。そう意識しておくように心がけている。実際に今まで乗った飛行機は、一度も墜落していない。
そう考えることができたならば、パニック障害というディスオーダーを認知から防ぐことができるのではないかと思う。
にしてもエチゾラムの断薬による離脱症状が2ヶ月も継続している。これは、ネットで拾った情報の上では、重篤な場合ということになる。
これも確率的には低い。
となると、2ヶ月も経過しても離脱症状が治らないようなことになっていたのだろう。
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