エチゾラムの離脱症状が顕在化するのは、1-2週間とのことだ。ネットで調べた限りでは、そういうことだ。
「調べる」ことの弊害は、後に述べたい。
少なくとも、私には、夜、普通に過ごしていた寝室の壁面には人の顔が現れて、自分の顔では、顎から下がなくなってしまった感覚が「ある」のだ。
これが異常でなくて何なのだろう。
少なくとも、「異常である。」とウォーニングしなければ、正気ではいられない。「断薬のせい」「コロナワクチンの副作用のせい」など、直近のイベントを疑い、その精にせねばならない。
「神の声を聞いた」「天使に悪戯された」が、主語であってはならない。もう少しだけ現実的に認知行動をとらなくてはいけない。
そう思うと、神の声や予言、お告げを頂く選ばれた人間には、眉唾してかからなくてはいけないのであろう。その辺りの思いも、落ち着いたら書こうと思う。
そして、1-2週間であっても、それらが「断薬の症状」であっても、とてつもなく辛く長い時間であろう。
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