ところで、だ。エチゾラムの断薬に伴う離脱症状で四感が朧げになっている現状。
一度取り上げたが、空腹感や満腹感の所在が分からない。際限なく食べるのをやめるのはセルフコントロールのなせるわざである。摂取カロリーー消費カロリーによる計算。
身体を動かすと消費カロリーは上がるが、食欲も増す。
脳をよく使う場合も消費カロリーは上がるのだろう。
さておき、言いたかったことがある。
最近、特に顕著になってきたのが、「甘い」「熱い」「冷たい」「油っぽい」等の食感により、食事を摂るのに抵抗があることだ。
これもまた四感の減衰による作用なのだろう。
食べ過ぎや空腹すら、事実の認知や客観視で乗り切らないといけない。
極めて本能的な感覚であるものを制御すること。考えて落ち込む必要はないのだが、疲れる(そして、その疲労感も朧げ)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます