昨日、ブリックホールでピアノコンクールの長崎地区本選があった。
息子は、金賞を頂いた。
今回は、途中、インフルエンザにかかったり、足首をねんざしたりして別のコンクールを欠場したのでとても嬉しい。
本番の朝は、先生に言われたことがきちんと演奏に反映されているかチェックし、音の抜けや、テンポキープ、フレーズの処理を確認した。
いつも本番で舞台袖に移動する際に、伸び伸び弾かせるために、『先生に言われたことを、お前らしく伸び伸び弾いてこい。』と言って送り出す。
今の彼の持っているものを上手く伸ばしてあげたいと思う。
息子は、金賞を頂いた。
今回は、途中、インフルエンザにかかったり、足首をねんざしたりして別のコンクールを欠場したのでとても嬉しい。
本番の朝は、先生に言われたことがきちんと演奏に反映されているかチェックし、音の抜けや、テンポキープ、フレーズの処理を確認した。
いつも本番で舞台袖に移動する際に、伸び伸び弾かせるために、『先生に言われたことを、お前らしく伸び伸び弾いてこい。』と言って送り出す。
今の彼の持っているものを上手く伸ばしてあげたいと思う。
ありがとうございます。
息子が大人になるまで、ピアノの練習は維持させていきたいと思っています。
私は幼い頃、ピアノが大好きで、毎日何時間もピアノの前に座るような子でした。
ですが、肝心のピアノの先生と折りが合わず…小学校五年生の時、泣く泣くピアノをやめてしまいました。
私のようにピアノを続けることすら難しい子が多い中、コンクールに出て金賞を取るなんてすばらしいです。
きっと息子さんは、息子さんの力を伸ばしてくれる良い先生に出会っているのでしょうね。羨ましいです!
これからもどうぞがんばってください。
そうですね。練習にノっている時はいいですが、ノってない時は、泣きながら練習ってこともありますもんね。練習の維持に努力してますね。
そうそう、発表会がありますので、是非聞きにきてください。来月です。別途ブログにUPしますね。
金賞は、相当な努力の結果だと思います。
演奏をお聞きしてみたいです!
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
そして息子さん。入賞おめでとうございます。
せっかく始めた習い事、長ーく続けさせることが、実は最大の難問だと思います。
ストイックに練習して、大人になってもストレスなく弾けるぐらいに維持していきたいですね。
今年で3度目の別のコンクールでは、3度目にして、やっとこさ優秀賞。それまでは、箸にも棒にもひっかからない。上には、凄い子がたくさんいます。
だからこそ面白いですけどね。
ご子息の音聴きたかったんですが、ブリックはインフル濃度高そうだったのでさっさと帰りました。
ウチは入賞。遊び半分にしては上出来です。