今日は午前中、雷と豪雨。ちょうど県庁に向かっていて、歩道橋を流れる雨が滝のようでした。
共産党県議団と斉藤和子前衆議院議員と、柏で起きたコロナに感染した妊婦が1人で出産し、赤ちゃんが亡くなった事例について、県の担当者から聞き取りを行いました。「助けられた命だったのではないか」と悔やまれます。県の「当面の対応」について説明を受けましたが、依頼、依頼、依頼の言葉が並ぶばかりで、再発防止とは程遠いと感じました。ちなみに、県内でコロナに感染している妊婦さんは12人だそうです。無事に出産できることを心から願います。