今日久しぶりにパチンコ屋に行ってきた。
もちろん、自分の懐を寂しくさせないために、親の代打ちをやっていた。
ずいぶん出てきて、少し我慢のパチンコをしていると、年の功からすると60代前半のおじさんだろうか。
いきなり、1000円札を出し、パチンコをやり始めた。
まぁ、それは普通であるのだが、よく見ると玉があまり減っていない。
パチンコ台を見ていたら1回チャッカーに入るごとにわざわざ手を止めて外れたのを確認してまた打つ・・・・。
この繰り返しである。
そして500円分打ったらさっさと帰ってしまった。
一体なにがたのしいのかはっきり言ってわからない。ギャンブルってこんなのかなってふと思いました。
そのおじさんはなぜか背中に哀愁を感じたのは自分だけかもしれません。
もちろん、自分の懐を寂しくさせないために、親の代打ちをやっていた。
ずいぶん出てきて、少し我慢のパチンコをしていると、年の功からすると60代前半のおじさんだろうか。
いきなり、1000円札を出し、パチンコをやり始めた。
まぁ、それは普通であるのだが、よく見ると玉があまり減っていない。
パチンコ台を見ていたら1回チャッカーに入るごとにわざわざ手を止めて外れたのを確認してまた打つ・・・・。
この繰り返しである。
そして500円分打ったらさっさと帰ってしまった。
一体なにがたのしいのかはっきり言ってわからない。ギャンブルってこんなのかなってふと思いました。
そのおじさんはなぜか背中に哀愁を感じたのは自分だけかもしれません。