写真は庭の隅っこに植えた野菜。写真左から、まだ背丈は低めですが、食べられるサイズの実をつけているブロッコリ、数年前に植えたイチゴが広がり、年々収穫が増え子供達の楽しみの1つでもあります。その反面、ダンゴ虫との闘いでもあります。食べごろ前に先に食い尽くされてしまう被害があるため毎日、目が離せません。植えたわけではない場所からピーマンが、こういった野菜はナスであったりカボチャ、パセリ、シソ、ミニトマトなども例年のことです。このほかにもスナックエンドウが植えてあります。我家では近くにある畑の収穫とは別に敷地内にあるため、長い期間、食べることができ食事代に大助かりです。最後は野菜ではなくこの寒さでもまだ元気よく花を咲かせているブーゲンビリヤ。今日のように3月上旬並みの暖かさであれば人間同様過ごしやすいでしょうね。ピーマンの脇にも水仙が花を咲かせています。家の周りあちこちに数年前に植えた球根が隣り合わせに数を増やしています。もう少しすればこちらもお花の見ごろになると思います。やっぱり南房総の春は早いですね。