強い西風、室内から見る外の様子

この時期恒例の西風強風が吹き荒れています。いつもならば年末頃からたびたび吹くことが多く、数日間続くのが一般的。その結果、急変する海の様子や水温も変化に幅が大きい時期。２月になってようやく吹いたのではないかと思われる。そして明日には静まり長続きしないようです。東北や北陸では豪雪、近年には大きな地震が来るということが言われているように南房総の気象状態も例年とは違っているのでしょうか？

こちらは変わらずいつもの南房総かもしれません。団体さんを乗せた観光バスがWeekdayになると目立ち始めます。沿道沿いにあるお花畑やイチゴ畑には観光客があふれる「花旅」目的のお客さまの行動が始まっているようです。風の穏やかな日のお出かけが南房総のよさ、暖かさを実感すると思います。

もう１つは、面倒な事務作業です。確定申告の準備をせねばということで作業開始しました。同様に今年は関連して経済産業省からの調査資料、東京電力の損害賠償請求の作成などデスクワークが増えています。そんなことで道路を見て人の動きを感じ、また息抜きの海を眺めることが多くなります。