4月の俳句教室の季語は「春惜しむ」「茶摘み」でした。
並選
春惜しみ人恋しさに声かける
先生の批評ですが、あと一工夫でよりよい俳句になったそうです。
そのひと工夫が?ですが・・・
今回は俳句後定番の●○○ではなく中華のお店に行きました。
私も●○○に飽きていたのですが、中華は先生の提案でした。
ということは先生も●○○に飽きていたのでしょうか?
来月の季語は「新茶」「新緑」です。
頑張ります!!
今テレビのプレバトの影響で俳句が注目されているようです。
俳句を嗜んでいる方々が多々いるようです。
俳句が世界遺産登録を目指す、ということをニュース
で知ったばかりでした。
記者会見で俳句は「世界一短い詩」「自然と共生する文学」
であり、「誰でも作れる」。と偉い先生がおっしゃっていましたが、
「誰でも作れる」ことを除いてはほんとにその通りだと思いました。
いつまでもお続け下さいね。
継続は力なりを肝に銘じて頑張ります!!
ボケ防止にもなるかな~と期待しています。
勉強すれば頭に浮かぶものかしら‥といつも母と感心しながら見ています。
俳句を毎月作れる恵さんはすごいと思います。
素敵な趣味ですね...
プレバト人気番組ですね。
中々考えすぎると良い句が出来ませんが、頑張ります!!
俳句はやってもやっても奥行きが深いですね。
TVでのプレバトの俳句面白いですよね。
☆彡異邦人も見ています。
本当に俳句は奥が深いです。
のんびり嗜みます。
異邦人さんもブログで俳句を掲載していましたね。
風景を見ての1句 難しいですね。上手に作ろうと思うと
よけいダメになってしまいますね。
やればやるほど難しいと思うようになりました。
先生は93歳になり。健康が思わしくないのでやめてしまい
今は残念に思ってます。
俳句は奥が深いですね。
中々賞をいただくのは至難の業です。