6月30日幼馴染の命日でした。
昨年ご主人からの喪中はがきが届きました。
はがきをいただきご主人に電話を掛けたら、肺がんで昨年6月30日に亡くなったことを知りました。
最後は食事も取れなくなり訪問介護を受けていたそうです。
お昼ごろ亡くなったそうです。
本当にびっくりしました。
お誕生日メールしかしていなかったことを後悔しました。
もっと頻繁に電話をしていたら・・・
友人と二人で命日にお線香をあげさせていただきました。
少し心の整理がつきました。
男の子と女の子二人のお母さんでした。
お料理も上手で昔貸別荘に泊まった時に、チキンカレーを作ってくれたことが一番の思い出として心に残っています。
また私の結婚が決まり彼女と一泊で旅行したことが鮮明に浮かびます。
仏壇とキッチンに彼女の素敵な写真が飾られていました。
元気な時に会って話をしたかったです。
○○ちゃん今までありがとうございました。
ご主人さんもしっかりしているので心配しないでゆっくりお休みください。
友人亡き後もご主人さんの心に友人がいることを改めて感じました。
今日7月4日は亡き母の誕生日です。
8人兄弟の末っ子として生まれた母、面倒見の良い誰とでも親しくなってしまう母でした。
兄弟からも頼りにされていたような・・・
お母さんお誕生日おめでとうございます。
平成13年12月1日に亡くなりました。
私も同時期に具合が悪くなり、二人で入院しましたね。
何も面倒見てあげられなくてごめんなさいね。
最後私が病室を訪ねると無理しなくていいよと私の体を気遣ってくれましたね。