月に一度俳句で西公民館にお世話になっているので、17日講演会に行ってきました。
そこで上映した映画に感動しました。
★夢のつづき★
誰もが経験する介護の問題を映画化したものです。
一人ひとりの人間がかけがえのない存在であり、他の人をもってかえることが出来ないのが人間の尊厳なのです。
涙なくしては見られない映画でした。
その後5~6人のグループに分かれて自己紹介等しました。
やはり映画を見た後でしたので、介護の話、相続の会話で盛り上がりました。
地区の区長さんが結構出席していました。
その地区の小学校&中学校の校長先生が来賓していました。
でも誰でも通る道 わたしは傾聴ボランティアに行ってますが、認知症の方たちとのお話に分かり知れない実態に戸惑いを感じることがあります。
娘は介護の仕事を週3回してるんですが、いろんな家族をみて考えることが沢山あるようです。
こんばんわ!
娘さん介護の仕事なさっているのですか?
ご苦労様です。
大変なお仕事だと思います。
普段何事もなく過ごしていても
こうした映画などで新たに感ずるものが生まれ、
感動を覚えます。
やはり☆彡異邦人もこういう映画を見て、
人間の愛が深まり、身近にいる人や伴侶の
有り難さが、何事にも耐えがたい事だと
気づくことが大切だと思いました。
良い映画でした。
父のように良い人生だったと言えるように頑張りたいと改めて思いました。
良い映画をご覧になりましたね。
私も介護の問題などはテレビ番組でよく見ますが、
こんな映画があったら見てみたいです。
映画の後のお話会もいろいろ役に立ったようですね。
良い映画でした。
人生いろいろなことがありますね。
会話も弾み勉強になりました。