今年も母の命日がきました。
世間では愛子様の誕生を皆さんが待ち焦がれていました。
まさに生と死を見つめた一日でした。
愛子様が誕生した日に母は亡くなりました。
もう22年経つのですね。
最後の言葉はおじいちゃん{母の父}が迎えに来たとうわごとを言っていました。
お墓参りに行ってきました。
今の私の年齢で亡くなり複雑な心境です。
私も体調を崩して退院したばかりでしたので、何も面倒を見てあげることができませんでした。
私が入院した病院にその時すでに体調を崩していた母を連れて父とお見舞いに来てくれました。
お母さん寂しい思いをさせてしまいごめんね。
毎年後悔の気持ちが募ります。
先月11月25日以前の旅行仲間と食事会に行ってきました。
高齢者になったのでもっぱら体のことで話題が盛り上がりました。
また会える日を楽しみに日々の生活を過ごしていきたいです。
人ってどんなにしても、亡くなった方に対しては後悔の念が残るそうです。
むしろ、そうやって今もなお振り返り、お母さまを思いやる気持ちはきっとお母さまに伝わっていますね。
こんにちわ!
毎年年を重ねて自分の体も気をつけねばと思う毎日です。
ありがとうございます!
ご無沙汰してました。
思い出してあげるのが供養だっていうのでお母様も喜ばれているのでは。
生きている人間が思い出して忘れないのが一番だと思います。
おはようございます!
ありがとうございます!
前を向いて歩かなければですね。
パソコンが使えず、コメントを頂きながら
すぐにお伺いできず、申し訳ありませんでした。
12月1日はお母様の命日なのですね。
亡くなるとき、「おじいちゃん{母の父}が迎えに来た」と
うわごとを言っていたそうですが、最期の瞬間に立ち会えて
良かったですね。
私の母も12月7日が命日で、連絡がきて、すぐに駆け付けた
のですが、間に合いませんでした。
思い出してあげるのが供養だと、私も聞いたことがあります。
もうそれだけで、お母様は感謝されていると思います。
最期の瞬間に立ち会えてよかったです。
弟は和歌山でしたので私が電話で知らせました。
悔いが残ったのか?父の時は2年間群馬に来て面倒を見てくれました。