「あなたは左腕で右腕を斬ってしまわれたという事です。」ローマ帝国 2020-03-25 08:20:02 | ブログ 「あなたは左腕で右腕を斬ってしまわれたという事です。」 塩野七重「ローマ人の物語」より 時は紀元454年 ローマ帝国末期でした。 ヴァレンティニアヌス三世は北イタリアへ出軍せずアッティラを放置したアエティウスを忌々しく思っていた。 自分に許しを請うと思っていたアエティウスは、突然息子の嫁に皇帝の皇女を申し出た。 また皇帝は母親からアエティウスの恨みを吹き . . . 本文を読む