こんにちわ、今回も
大宮鉄道博物館2階アートギャラリー、
タカラトミー主催のプラレールのギッシリ詰まった博物館からお送りします。
60周年記念の長い歴史のセレブレーション行事です。
題して「プラレールの歴史」
1959年から1970年代まで
「プラレールの長い歴史の始まり」
プラレールの原型が生まれたのは、
カラーテレビ放送開始の一年前1959年
だそうです。
1965年頃に「プラレールシリーズ」と
呼ばれた一連の製品が登場しました。
涙がポロリンコ❗
品質が良く安全で、美しいデザインの
日本製のオモチャは
日本の誇りです。
1959年
オールプラスティック汽車、レールセ
ットが登場しました。
自分で体を動かして転がしながら遊ぶ
のが、子供には面白いんです。
夢一杯のデザインです。
夢一杯のデザインです。
1959年、
プラスティック製の汽車レールセットが誕生した時期に、
最初の特急が走りました。
[はつかり] キハB1形
当時信頼性の高い雑誌[暮らしの手帳]
で紹介されたことが、ブレークアウト
したのですね。
可愛らしいですもの。
お母さんがブレークしました。
[電池一本で3両編成が走る]なんて
エコ志向は生まれつきの日本人のアイデアでした。
名前も電動式になりました。
愛らしいです。
1964年10月1日
「夢の超特急ひかり]が注目を浴びました。
この時代に現在の新幹線を想像出来た
でしょうか。
1964年
プラ夢の超特急ひかり号登場
今までのオモチャ志向のデザインから、
本格的に実際の車両をモチーフにして
作り上げました。
プラ電動式夢の超特急ひかり号とレール
セット登場。
東京タワーと東京モノレール
日本の高度成長時代でした。
1964年に複線レールが登場しました。
豪華になりました。
1965年頃は、
世界初の「寝台特急電車はくつる」
が登場した時期でした。
[ぼくがうんてんする]
ポイントレールのコントロールが出来
て、電車の運転も操縦できる。
[プラレール]は、
タカラトミーの登録商標です。
素敵なキャッチフレーズです。
パチパチパチパチ🚌🚎🚅🚈
白雪姫もうんてんしたい。
とても美しいレイアウトです。
照明の強い光が当たっています。
コーヒーをこぼしたみたいになった。
取りこぼし?しました。(笑)
小さな電車をこの流線形レールの上で動かすのには、当時のハイテクを駆逐したのでしょう。
レールの幅と電車のサイズは因果関係
で深く連結して上手く動いています。
これ以上の情報はJRさんへ?
1991年頃になりますと
スーパーレールにアクションレールと
展開が早くなりました。
もう言葉が出て来ないです。
デラックスになりました。
箱のカラーが抜けているのに、歳月の流れた時を感じ感激させられました。
想い出は色あせない❗から大丈夫。
ふみきりえきセット
こんな難しいことで子供たちは遊んで
いました。
ランダム写真で申し訳ありません。
照明のスポットを避けたためです。
大宮鉄道博物館の2階奥、
日本食堂車の前にUFOの連帯に遭遇❗
タカラトミーの歴史、1970年代まで
お送りしました。
1970年代の後半と言えば、ピンクレディが人気ナンバーワンでした。
ユーフォ〰〰❗👭👑
楽しかったですね❗
for You😍
ここまでのお付き合い誠にありがとう
ございました。
まだタカラトミー続きます。
この次は1970年代からです。
UFO*****
来てくださいね❗
どうぞ。
ここまでのお付き合い誠にありがとう
ございました。
エヘ、来てね〰〰❗