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退院して睡眠の問題。

2021-09-22 19:22:24 | 日記
退院して3週間後、だんだんと生活が元に戻りつつある。
しかし、睡眠が朝1時から起きそして、眠れない。
我慢しきらないで3時からウォーキング、そして5時から仮眠の生活スタイルが形成されつつある。
だから、昼間に睡魔が襲ってきたりまだ、ペースが掴めていない。
だから、夕方から寝てしまう。
もうその時は体力がなくなっている。
まだ、余裕があると夜に歩き回る。
しかし、起きるのは限って1時。
だから、どうにかして夜ゆっくり寝たいのは当たり前の欲望となる。
この睡眠の問題は15年くらい悩み続ける事になっていたけどそれまでは睡眠障害としかとらえていなかったので精神科の主治医もいってはほったらかしが続いていた。
その理由が私がアルコール依存症で通院して薬に頼るのは問題としてとらえていたせいもある。
だから、私もいろいろな弊害が出始め、このままじゃいけないと思い、睡眠導入剤も効かないのがわかったので自分の努力で克服しようと努力して入院の時から夜中に。向精神薬を服薬したりしてやったけど退院してそれも効かないようになっていた。
入院の時は寝る事に集中していたのでとにかく歩いて身体を疲れさせていた。
それをやっていたら入院時に多動の問題がでて多動の対策の為にてんかん薬(抗不安薬)を服薬する事になった。
だから、今回の睡眠の問題も睡眠障害ではなく、発達障害からの特性の多動性というのがわかりだした。
多動といってもただ歩く事しかできないのでそれをやってとにかく、疲れさせていた。
しかし、こういう状態が1週間続くとかなり、身体もきつい状態が続くけど身体の方もだんだん慣れてきた。
しかし、今後の事が不安になりいろいろなところに相談して、結局は自分が病院との交渉みたいになって、今日、思いきって病院に相談したら28日に緊急受診となった。
しかし、後からだんだんと不安になり、自分も勉強していたので専門のところに相談したらやはり、2次障害の心理面から合併症の状態になっていた。
そして、最後にヘルパーさんに話しをしたら、薬の服薬する際は精神科は入院が必要という事を聞いた。
だから、睡眠に特化するならやはり、また入院させられると思うと不安と恐怖が襲ってきたけど原因が発達障害からだと環境整備や対策をしたら薬はいらない事もわかった。
だから、私ができるのはまだありそうなのともし精神科医が薬を使うといっても過去3回の経験から入院してもムダな事と今まで苦労して自分なりに対処してきた事が水の泡になるので入院はしないで薬に頼らないやり方でやっていこうと思った。
もし精神科医が行動制限されてもそれは発達障害の特性の多動だからできない事を頭に入れて考えていけばいいと思った。
もう私は精神科医を信じる事はできないのが事実。
もし入院しても3週間限定と条件つけて入院しようと思った。
そうしないとまた、退院後の生活がマルチタスクになって他の事がパニックになるのは当然。
理由は一人暮らしだからその一人暮らしを勧めたのも精神科の主治医なので、相当ネガティブだけど今感じているのは発達障害者が一人暮らしをして働いていくには相当大変だと認識していったら今回の退院がすごくプラスになっている。
今日もいろいろあって日々を暮らしたのでこれが普通の暮らしだと認識して薬に頼らない。
一日をやっていきたい。
しかし、断薬(指定された薬の断つ)意味がよくわかった。


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