今日EOS R5の新情報が発表された
本当にAFが効くのだろうか
カワセミに効くなら買いだ
初めて一眼レフを買ってから40年以上経つ
最後の一眼レフになるかもしれない
フイルム時代から通算して10台目のEOSの一眼レフだ
どんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか
とりあえず感度だけテストしてみた Lightroom ノイズ軽減なし
ISO3200
ISO6400
ISO12800
マニュアルがダウンロードでPDFになっているCDもついていない
時代の流れだろうか
どこも今一つで初陣はどこにするか考え中
発売日に無事届いた
64用のレンズサポーターでは長すぎるため短いのを用意した
持った感じは思ったより軽くAFも遅くはない
明日、初陣をSにするかKにするか考え中だが
天気が心配だ
新しい照準器を買った
ニコンのDF-M1だ
大きさはほとんどOLYMPUSと一緒で
窓は縦に長く横に短い感じだ
作りもしっかりしている
ドットの明るさは5段階でパターンが3種類ある
色も赤か緑を選択できる
明日は、どこでテストするか考え中 AかOかな?
α9を買ってから約1ヶ月が過ぎた
1DX2と比べてみて高感度は0.5段ぐらいはいいようだ
AFは1DX2が領域拡大やゾーンAFの場合はα9のフレキシブルスポットより
AFスピードが早く精度も良い
枝がごちゃごちゃしているところに鳥がいた場合
1DX2は枝の隙間からスポット1点でAFを合わせられるが
α9は合わない
α9のワイド、ゾーンは、1DX2の自動選択と比べて
空抜けのとき合いにくい時がある
抜けてしまうとデフォーになりCANONの場合
ピントリングを回して復帰ができるがα9はMFにしないと
ピントリングは回らなくAFが戻るまで時間がかかる
背景があるときは一番手前の物に合うようなので
よほどファインダーの端でないかぎり良く合う
その代わり手前に障害物があるときは持っていかれるときがある
マウントアダプターは3種類試したが大砲は期待しないほうがいい
1度合うと良く追従する。(下記の写真参考)