「僕たちクックちゃんと友達になりたいなぁ~ケロ。」
「クックちゃん遊ぼうよ~。」
「でも、クックちゃんって気が荒いらしいよぉ~ケロケロ。」
「大丈夫だよ、きっと良い友達になれるよ。」
「お前は誰だぁ~、ここはオレ様の縄張りだぞ~。」
「おりゃ~、あっちに行け。」
「えぇ~い、どうだ参ったか?」
「二度と僕ちんの縄張りに足を踏み入れるなよ。」
「ケロケロケロー。」
「おっ、お前さんもこの辺じゃ見たこと無い顔だなぁ~。」
「オレ様に投げ飛ばされたいのかぁ~。」
「うりゃあぁぁぁぁ~。」
「邪魔なんだよ~。」
「何か今日はオレ様の周りに変な奴がウロウロしていやがるぜー。」
いつもなら、はじめて見る物には怖がって近づかないクックですが、
今日は、いつになく攻撃的になっていたクック。
でも、本当は少し怖いんじゃないの?
←うりゃあぁぁぁぁ~クックにちょこっとひと押しお願いしますm(__)m