2019年11月3日 13時05分 道の駅 南飛騨小坂はなもも(岐阜18)を出発。
県道437号→県道88号→国道41号で高山市を抜けて飛騨市入り→市道→県道477号→市道→国道471号
道の駅 宙ドーム・神岡(岐阜47)(2014年5月18日スタンプ済み)
14時51分 到着。
岐阜県飛騨市(ひだし)神岡町(かみおかちょう)夕陽ヶ丘(ゆうひがおか)にあります。
飛騨市は、岐阜県の最北端に位置し、北は富山県の富山市・南砺市、南は高山市、西は白川村に接しています。2004年(平成16年)2月に、吉城郡の古川町・宮川村・河合村・神岡町の2町2村が合併し、飛騨市が誕生しました。神岡町は、かつて神岡鉱山の企業城下町でした。日本最大の亜鉛の採掘量を誇りましたが、2001年(平成13年)6月に約130年続いた亜鉛の採掘は中止され、閉山しました。
久しぶりの訪問です。
うむ?変わった?
雰囲気が違う!
2019年3月27日に「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」がオープンしました。
やっぱりね。ノーベル天さまがお出迎え。
スタンプは、ノーベル天さまのお隣に置いてあります。
スタンプGET!
売店へ 売店もリニューアルオープンしたのね。
店内は、こんな感じ。
東京大学宇宙線研究所グッズや宇宙食が販売されています。
あっ、瀧くんと三葉。そっか~ 飛騨の山奥が舞台でしたね。でも、バイト先の奥寺先輩の方が好きかも。あはははぁ。
ひだ宇宙科学館カミオカラボへ 入場は無料です。
館内マップ
ワンダーシップへ
大きなスクリーンがあります。あっ、始まりました。
神岡鉱山の巨大な地下空間へと進み、世界最大の地下ニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」の内部を見ることができます。
あ~面白かった。
壁一面にスーパーカミオカンデ内部の光センサー(光電子増倍管)の模型が並んでいます。
下を覗くと おぅ~
2015年にノーベル物理学賞を受賞した梶田博士と握手して記念撮影できます。
あと、他にもニュートリノに関する展示を見て回ることができます。
軽食コーナーへ
五平餅でも食べますか~
あら?売り切れです。とっほほほ。
今日は、五平餅に縁のない日でしたね。
というわけで 富山への帰路に就きました。
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