2022年7月3日 7時58分 久能山東照宮の社務所に到着。ふぅ~
静岡県静岡市駿河区根古屋にあります。
ここの段数は、山下の石鳥居から1068/1159段です。
久能山東照宮の御祭神は、徳川家康公です。相殿は、豊臣秀吉公・織田信長公です。ふむふむ。
すいませ~ん。参拝の受付をします。
行くぜ~
うーん、また石段が待っています。
楼門をくぐり、てくてく。ちょうど1100/1159段です。
右手に、家康梅があります。
そのお向かいに、神厩(しんきゅう)があります。
木像の神馬が納められています。おはよー
行くぜ~
あれ?拝殿に、そのまま行けないのね。ふーん。
正面に見えるのが唐門です。
右手へ 神楽殿の横をてくてく。また、石段でーす。
ふぅ~
日枝神社です。ひえ~ おいおい。
チャリン、二拝二拍手一拝
そして、御社殿へ
Oh~ 国宝です。
御祭神 徳川家康公をお祀りする「本殿」と「拝殿」を「石の間」で連結した「権現造(ごんげんづくり)」と呼ばれる様式です。1617年(元和3年)建立、日本で最初の東照宮です。そうなのよ、日光東照宮より先に建てられています。
かしこみ、かしこみ~
山下の石鳥居から1159段、登りきりました。パチパチパチ。
1159段は、「いちいちご苦労さん」と呼ばれています。
あら?まだ40段あるのね。
拝殿・石の間・本殿の横を通り、
廟門(びょうもん)を抜けます。
廟所参道へ 廟門から神廟(しんびょう)までの間をつなぐ参道です。
雰囲気が、ガラッと変わります。
最後の石段を登ります。
ふぅ~ 汗ダラダラ。
右手に、見える大きな木が「金の成る木」です。
ふむふむ。
そして、正面にあるのが、神廟(しんびょう)です。
神廟は、御祭神 徳川家康公を埋葬し奉った所です。1616年(元和2年)創建、当初は木造桧皮葺の造りでしたが、1640年(寛永17年)3代将軍 徳川家光公により、現在の石造りの塔に改められました。
神廟の後方に、家康公の愛馬のお墓があります。
さてと、戻りますか~
本殿を眺めながら、てくてく。
楼門をくぐり、てくてく。
せっかく登った石段をてくてく。
社務所まで来て、休憩です。
喫煙所で、プファ~ (-。-)y-゜゜゜
自販機で買ったスポーツドリンクをゴクゴク、一気飲み。ふぅ~
行くぜ~ 軽やかに石段を下ります。ピョンピョン。
山下の石鳥居が見えてきました。
8時57分 駐車した、いちご農園の駐車場に戻りました。
お疲れ様でした。
というわけで 次は、道の駅 玉露の里(静岡12)へと向かいます。
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