【漫画】免疫力が上がる!やめるだけ健康法8選【要約/安保 徹】
動画内にもありますが、現代の医療で投与される薬の多くは、逆に必要なものを排除したり逆効果なことが多いです。
例:風邪などのウイルスと戦っている結果、熱が出ているのに「解熱剤」で強制的に熱を下げてしまう
この状況の未来には、必要な抗体を、脳の判断とは逆に、無理やり無効化させていると言いかえれることができます。
これでは本末転倒。
とはいえ、これまでの習慣を変えるのはそう簡単なものではないでしょう。
かかり付けのお医者さんが、 解熱剤を処方してくれたのに、それに反する行為をするわけです。
しかし?
資本主義社会に生きている方であればわかるでしょうが、誰かの消費は誰かの所得です。
というか、買ってもらわないと、「薬」はお金に化けません。
これは判りますでしょうか?
やめるだけ健康法の著者「安保 徹」さんは、そこを解説して、みんなに本当に健康になって欲しいという願いの元、この本を書いたそうです。
それから、思い込みとか、刷り込みの繰り返しによって、医者の言うことを聞かないという行為が「悪」という間違った認識。
ここからは個人的見解ですが、
マスクは公共の場では装着しますが、これは世間体の様なもので、本心は「無意味」さを感じています。
だって、空気感染なのであれば、
あのマスクの網の細かさは、ウイルスを余裕で透過させるでしょう。
でも?
政府はマスク&先ほども話題になった「薬」を投与することを繰り返しアナウンスしています。
しかも、脳の性質上「繰り返し」は、すごく記憶に残る方法。
それでも、子供の成育に悪影響しかないのに「マスク」非装着は、もはや村八分状態。
それが怖くて、不本意ながらマスク装着やワクチン接種をしてしまう方が多いように私には見えています。(世の中が)
やめる健康法。
この動画は、そういった常識を覆したい方にはおすすめです。