千葉主婦の無駄毛日記

脇のムダ毛をカミソリやピンセットで処理していたら肌荒れが進んで、結局ワキを見せられない主婦がお送りするくだらない日記。

贅沢

2018年05月22日 | 日記

私のちょっとした贅沢は、コンビニの弁当を食べることです。

家庭を持ってから数えるほどしか食べていません。

しかも全部私が作ったもので、正直飽きがきました。

かといって何か新しい料理にチャレンジするわけでもなく、何とまあつまらない食卓でしょう。

私の家の近くにはセブンイレブンがあるのですが、個々の弁当はかなり評判がいいです。

おいしいんですよね、はずれがありません。

トマトソースのグリルチキン弁当、レバニラ炒め、旨辛豚キムチ丼、親子丼、そして本気でおいしいのは牛丼や カレー。

自分で作れるものですが、この味は絶対に私じゃ出せません。

なんでこんなにおいしいんでしょうか。

 

何故これを贅沢と感じるのか。

やっぱり自分で作るよりは値段が高いし、しかも洗い物がいらないから主婦にとっては凄い贅沢だなあと思います。

 

弁当だけではなく、レトルトもおいしいんですよね。

ただ、やっぱり値段が高いです。

でもおいしい…の葛藤です。

だからよっぽどのことがない限り、滅多にコンビニのご飯は食べません。

 

何故このようにちょっとのことで贅沢を感じるのか。

それは日頃節制しているからではないでしょうか。

例えば、仕事が毎日休みの人にとって「休日」派贅沢でも何でもありません。
だって毎日が休日だからです。

でも逆に、毎日仕事をしている人にとっての休日は、すごく贅沢なことに感じるでしょう。

私のように毎日3食家でご飯を食べているような人が、外食したり出来合いのお惣菜を贅沢だと感じます。

毎日外食やコンビニ弁当を食べている肩だったら、手作りの料理は贅沢だと感じるかもしれません。

 

ちょっとした贅沢というのは、日頃自分が習慣にしている事と違うことを酢つ時のことを言うのかもしれませんね。

 

 


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