こんなページがあったのでご紹介。
フロム・エー ナビ 野球場の売り子バイトに密着!
ちょwwwwwwwおまwwwwwwwww
つうか、知り合いの売り子が出てるしwwwwwwww
野球場といえばビールの売り子。
真夏の夜ともなれば、ビールの売り子からビールを買って声援を送るのがプロ野球の醍醐味というもので、ビールや売り子がいないナイターなんて、それこそ気の抜けたぬるいビールを飲まされているのと一緒で、コキコキに冷えたビールでもってクーッと勢いをつけ、贔屓のチームに声援を送るには、今の季節が一番いい。
ビールの売り子が歩合制だというのは知られているところで、○○杯売れば日給ン万円なんていうこともあるらしいから、売り子からすれば、客に売るだけ売って給料を稼ぎたい。そのためには、やはりいつも買ってくれるご贔屓さんの存在はありがたいわけで、ご贔屓さんを作れば作るほど、回れば回るだけビールを買ってくれるから、ご贔屓さんに声をかけられれば嬉しいし、ある程度の販売数を計算できるので、ご贔屓さんには相応の礼を持って迎える売り子がいるのは当たり前ですな。
特に千葉マリンというのは、とにかく客と売り子の関係が相当近いことで良くも悪くも有名で、キャバクラ千葉マリンと揶揄されるのは有名。品質保証、明朗会計。それはそれで千葉マリンの特色の一つでもあり、一旦仲良くなってしまえばこっちのものだとは思う。知り合いの売り子から買えれば、より美味しいしね。
ただ、相手はあくまでスタジアムは商売の場。
こちらは別に商売をしているわけでも、サービスを供与されるシステムがあるわけでもないから、いくら売り子と仲がいいとはいっても、相応の線を引かなければならないことは、いい大人ならわかりそうなものだとはおもうのだが、どうも売り子と仲良くなっていることを特権階級のステータスと勘違いしている輩がいるというのは、残念ながら事実のようである。
売り子と仲良くなるのは全然構わん。それぞれのスタジアムの売り子をいじり倒してみるというのも楽しみの一つだし、東京ドームのようにそっけもないツンデレ系売り子ばかりというところもあるから、売り子との会話を楽しむのもまた、楽しみの一つである。
ただ、そこには厳然とした線引きを求められて然るべきであると思うのだ。
具体的には、
・買いもしないのに売り子に絡みまくる。
・知り合いというだけで、他人様の接客中に会話に割り込む。
・知り合いから買うついでに必要以上に延々ダベる。
・誕生日プレゼントを受け取り拒否されて逆上。
指さされてるぞ。
まあ、例え通行の邪魔になっていようが営業妨害になっていようが他人様とトラブルになろうが、こうした人たちとケンカするのもバカバカしいから誰も絡みにいかないだけで、完全に後ろ指をさされてるぞ。スタンドで一緒になったら、「ああ、またあいつらか」とガン飛ばされるぞ。
ちなみに、キャバクラ千葉マリンと揶揄される千葉マリンの売り子だが、表向きには客に自らの連絡先を教えるのは御法度だそう。仲良くなりすぎて無用なトラブルが起こるのを避けるのが目的…というのが理由らしいが、やはりそのへんは売り子それぞれの裁量でもって取捨選択がされており、裏ではメルアド交換するのも当たり前になっている。おいらは別に知り合いのメルアドを欲しがったりするようなことはないから、とりたてて不自由はないのだが、交換したが最後、やれ誕生日だ記念日だとプレゼントを持ってこられて、受け取れないと拒否するや客が逆上、販売基地まで客が怒鳴り込んでくることもあるらしい。
もはやここまできたら、お前は一体球場になにをしに来ているのかと。
いや、売り子目当てでもMスプ目当てでもいいけれど、野球を見なさい野球を。
売り子が泣いてるぞ。
参考記事…まりなび - マリスタ向上委員会 特別編
フロム・エー ナビ 野球場の売り子バイトに密着!
ちょwwwwwwwおまwwwwwwwww
つうか、知り合いの売り子が出てるしwwwwwwww
野球場といえばビールの売り子。
真夏の夜ともなれば、ビールの売り子からビールを買って声援を送るのがプロ野球の醍醐味というもので、ビールや売り子がいないナイターなんて、それこそ気の抜けたぬるいビールを飲まされているのと一緒で、コキコキに冷えたビールでもってクーッと勢いをつけ、贔屓のチームに声援を送るには、今の季節が一番いい。
ビールの売り子が歩合制だというのは知られているところで、○○杯売れば日給ン万円なんていうこともあるらしいから、売り子からすれば、客に売るだけ売って給料を稼ぎたい。そのためには、やはりいつも買ってくれるご贔屓さんの存在はありがたいわけで、ご贔屓さんを作れば作るほど、回れば回るだけビールを買ってくれるから、ご贔屓さんに声をかけられれば嬉しいし、ある程度の販売数を計算できるので、ご贔屓さんには相応の礼を持って迎える売り子がいるのは当たり前ですな。
特に千葉マリンというのは、とにかく客と売り子の関係が相当近いことで良くも悪くも有名で、キャバクラ千葉マリンと揶揄されるのは有名。品質保証、明朗会計。それはそれで千葉マリンの特色の一つでもあり、一旦仲良くなってしまえばこっちのものだとは思う。知り合いの売り子から買えれば、より美味しいしね。
ただ、相手はあくまでスタジアムは商売の場。
こちらは別に商売をしているわけでも、サービスを供与されるシステムがあるわけでもないから、いくら売り子と仲がいいとはいっても、相応の線を引かなければならないことは、いい大人ならわかりそうなものだとはおもうのだが、どうも売り子と仲良くなっていることを特権階級のステータスと勘違いしている輩がいるというのは、残念ながら事実のようである。
売り子と仲良くなるのは全然構わん。それぞれのスタジアムの売り子をいじり倒してみるというのも楽しみの一つだし、東京ドームのようにそっけもないツンデレ系売り子ばかりというところもあるから、売り子との会話を楽しむのもまた、楽しみの一つである。
ただ、そこには厳然とした線引きを求められて然るべきであると思うのだ。
具体的には、
・買いもしないのに売り子に絡みまくる。
・知り合いというだけで、他人様の接客中に会話に割り込む。
・知り合いから買うついでに必要以上に延々ダベる。
・誕生日プレゼントを受け取り拒否されて逆上。
指さされてるぞ。
まあ、例え通行の邪魔になっていようが営業妨害になっていようが他人様とトラブルになろうが、こうした人たちとケンカするのもバカバカしいから誰も絡みにいかないだけで、完全に後ろ指をさされてるぞ。スタンドで一緒になったら、「ああ、またあいつらか」とガン飛ばされるぞ。
ちなみに、キャバクラ千葉マリンと揶揄される千葉マリンの売り子だが、表向きには客に自らの連絡先を教えるのは御法度だそう。仲良くなりすぎて無用なトラブルが起こるのを避けるのが目的…というのが理由らしいが、やはりそのへんは売り子それぞれの裁量でもって取捨選択がされており、裏ではメルアド交換するのも当たり前になっている。おいらは別に知り合いのメルアドを欲しがったりするようなことはないから、とりたてて不自由はないのだが、交換したが最後、やれ誕生日だ記念日だとプレゼントを持ってこられて、受け取れないと拒否するや客が逆上、販売基地まで客が怒鳴り込んでくることもあるらしい。
もはやここまできたら、お前は一体球場になにをしに来ているのかと。
いや、売り子目当てでもMスプ目当てでもいいけれど、野球を見なさい野球を。
売り子が泣いてるぞ。
参考記事…まりなび - マリスタ向上委員会 特別編
とか いけませんか?
いけませんね・・・。
売り子にとっては「売れればいいだけの話」は変わらないわけです。
しかし、アンケートを取って見ると意外と「売り子から買わない」が多いという結果が出ています。今回のフロムエーの売り子も一面識が無い人も意外といると思います〈俺も含む〉
そのセリフで売り子を落としてみな。
多分落ちないぞ。
職場の輩の方が遙かに落ちやすいかと(笑)。
>ウインズさん
多いに参考になった記事を発掘してきました。
ありがとうございました。
売り子も、知り合いがいなければあまり興味はないでしょうからね…。
これも優勝効果なのでしょうが、よく「千葉マリンの売り子ランキング」なんて載っているんですが、正直顔も名前も知らない子さんばかりで…。
しかし、売り子から一切買わない…というアンケート結果も面白いですね。クルマできている人は酒が飲めませんから、売り子とは一切無関係…という人も少なからずいるでしょうし。
ウチのブログを見れば一目瞭然、
僕の野球観戦は売り子さんとの交流も非常にウェイト大きいです。
なんたってこっちが手を挙げずとも向こうから売りに来る。
しかも一定杯数に達したら、
こちらが買いたいといっても一切売ってくれないという、
まるで何かの契約でも結んでるのか?と言われてもおかしくない状況(笑)
(まあ記憶なくして数々の失態演じてますからね(^^;)
延々と喋って仕事の邪魔だけはせぬように。
これは守り続けてます。
でもって買う時意外は呼び止めない。これも基本。
ある意味僕は客としての鑑かも知れませんね、
とあらぬ自画自賛(笑)
売るだけ売って、限度額を超えたら売らないよというのは、ある意味金融屋と似通ったところがありますな(笑)。
でも、それくらいドライに割り切った方が健康的ですよね。客もおいしくビールが飲めるし、売る方も売り上げが伸びると。どちらも笑ってハイおしまい。
それくらいが丁度いいです。