仮に中央競馬が平日に開催できれば、南関東の競馬場は潰れてもいいんですね、分かります。
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谷中さんは調教助手の立場から、建設的な意見を仰る事が多いのですが、「JRAの平日開催」はいくらなんでも暴論です。競馬法を変えないといけないレベルの話でしょ。
(ニシノの西山オーナーが日刊スポーツのコラムで『今の競馬は除外が多すぎる、競馬法を改正して1日13レースに。もしくは開催日をもっと増やせ。これが馬主の本音』以来の衝撃を受けました)
小馬さんが仰る通り、地方競馬に対しての配慮が無さ過ぎますね。
うがった見方をすると現場レベルでも「JRAとNRAの統合」が現実視されているって事なのかも・・・。
3歳ダート戦線で使うところがなく、南関東転出を果たして一部で議論が巻き起こったマカニビスティーのようなこともありますし…。
矢作先生のブログでこういった趣旨の文章を読んだ時「スゲー、そこまでやるか」と思いました。
備前島敏子オーナーの馬で、矢作先生のお父上が大井の調教師だからできる「裏技」なんでしょうけど。(普通は受け入れないでしょう)
南関ファンからすると、ただでさえ、ホッカイドウ競馬の遠征勢に根こそぎ持ってかれているのに・・・。って思いますよね。
南関のクラシックが中央の草刈り場になるのは、ちょっと違うかなあ…。