( ´Д`)y━・~~なお試合は(ry
日本ハム、打ち勝つ=プロ野球・ロッテ―日本ハム(時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 別名八千代少年院 2勝
S 麻酔 1勝1敗2S
● グライシンガー 3勝1敗
HR:ホ○パワー2号、あ~る田中2号
審判:深谷、牧田、山路、柳田
※本日のポイント
( ´Д`)y━・~~福浦が多田野の魔球を攻略してくれただけで精神的勝利(ry
うん、そう思うしかないよ、うん。
1対0で競っていた6回表、グライシンガーがまさかの電光石火の崩れ技。
あれよあれよという間にランナーがたまり、打ち取った当たりがとびどころが悪かったり、拙い守備もあってあれよあれよという間の失点で、修正が効かない間に代打ホフパワーに不用意に投げてしまったストライクをモロに狙い撃ちされて実質THE・END。
ホフパワーを打ちとって3点差で乗り切れればまだ行けるとベンチも思っただろうし、これまで防御率0点台を誇っていたグライシンガーだからこそ、後述するがベンチワークが後手を踏む形になっても信頼していた部分はあったのだと思う。
ところが結果は…。
もともと昨日のグライシンガーは、見ていてもほとんどカーブを使っていなかった印象があり、ストレートとスライダーあたりで乗り切ろうとしていた感があったので、日ハムは山を張りやすかったのかなと。ブレーキが利くカーブを使わなかったのか、或いは使えなかったのかは分かりかねるけれど、持ち味の変化球が一つ封印されただけで、こうもあっさりと攻略されるとは…。
まあ、ベンチワークも昨日はワンテンポ出るのが遅くなってしまったのは否めない。
グライシンガーが小谷野に2ベース、賢介にセンター前で無死1、3塁。
状況は1-0のクロスゲーム。
この時点でベンチが「同点やむなし」と思っていたのだとするならば、ここで出て行かずに中田に打たれて同点にされてから西本さんが出て行ったのもある意味納得はするのだけれど、同点にされた後で出て行ってもなあ…。
6回のハムさんの集中打を見れば、明らかにグライシンガーが修正が効かなくなっていて畳み込む姿勢は見て取れるので、賢介の後で出て行こうが中田の後で出て行こうが結果はおそらく同じであったとは思う。
しかし、打線が援護しきれないクロスゲームで1点を争う大事な場面であるなら、賢介のセンター前のところで出て行ってもよかったのではあるまいか。
まあね。
根元も頑張っているのはわかるけれど、2塁ランナー稲葉のところの陽の打席、ショートへの深い内野安打で1塁はおそらく投げてもタイミング的には微妙…というケースで強引に1塁へ送球、2塁に釘付けになっていた稲葉を3塁へ進ませちゃいかんでしょう。
結局1死後鶴岡のセンター前で帰ってきてしまったのだけれど、あれがもし2塁で止めていたならば、或いは……。まあ、タラレバ定食はキリがないのでやめておきますが。
グライシンガーの突然の炎上で電光石火の敗戦ムードの中、多田野から乾、宮西へ継投に出た途端打線が目覚め、エラーも絡ませて結果全体で7点も取るのだから、負けたけれど試合自体はよくいえばどう転ぶか分からない面白い展開、悪く言えばお互いに締まりがないgdgdなゲームともいえるのだけれど、見る視点によってどちらとも言える試合。
しかも最後は2点差でランナーが2塁にいて代打大松、一発で同点の目すらあった場面で3球三振はいかがなものかと…。
まあ、よく最後は追い上げたとは思うし、最終回は3点差あっても日ハムファンは相当に震え上がっただろうから、それだけでも良しとせねばなるまい。
今日?
今日は…わっかんねえなあ。最後があまりにも尻切れトンボだったからなあ…(´・ω・`)
とりあえずボール犬のわさびちゃんを見て癒されようっと(´・ω・`)
日本ハム、打ち勝つ=プロ野球・ロッテ―日本ハム(時事通信) - goo ニュース
日本ハムが両チーム合計27安打の打撃戦を制した。六回に中田や稲葉の適時打、代打ホフパワーの3ランなどで一挙8点を奪った。多田野は6回を2失点で2勝目。ロッテはグライシンガーが突然崩れ、連勝が3で止まった。
[ニッカン式スコア]
○ 別名八千代少年院 2勝
S 麻酔 1勝1敗2S
● グライシンガー 3勝1敗
HR:ホ○パワー2号、あ~る田中2号
審判:深谷、牧田、山路、柳田
※本日のポイント
( ´Д`)y━・~~福浦が多田野の魔球を攻略してくれただけで精神的勝利(ry
うん、そう思うしかないよ、うん。
1対0で競っていた6回表、グライシンガーがまさかの電光石火の崩れ技。
あれよあれよという間にランナーがたまり、打ち取った当たりがとびどころが悪かったり、拙い守備もあってあれよあれよという間の失点で、修正が効かない間に代打ホフパワーに不用意に投げてしまったストライクをモロに狙い撃ちされて実質THE・END。
ホフパワーを打ちとって3点差で乗り切れればまだ行けるとベンチも思っただろうし、これまで防御率0点台を誇っていたグライシンガーだからこそ、後述するがベンチワークが後手を踏む形になっても信頼していた部分はあったのだと思う。
ところが結果は…。
もともと昨日のグライシンガーは、見ていてもほとんどカーブを使っていなかった印象があり、ストレートとスライダーあたりで乗り切ろうとしていた感があったので、日ハムは山を張りやすかったのかなと。ブレーキが利くカーブを使わなかったのか、或いは使えなかったのかは分かりかねるけれど、持ち味の変化球が一つ封印されただけで、こうもあっさりと攻略されるとは…。
まあ、ベンチワークも昨日はワンテンポ出るのが遅くなってしまったのは否めない。
グライシンガーが小谷野に2ベース、賢介にセンター前で無死1、3塁。
状況は1-0のクロスゲーム。
この時点でベンチが「同点やむなし」と思っていたのだとするならば、ここで出て行かずに中田に打たれて同点にされてから西本さんが出て行ったのもある意味納得はするのだけれど、同点にされた後で出て行ってもなあ…。
6回のハムさんの集中打を見れば、明らかにグライシンガーが修正が効かなくなっていて畳み込む姿勢は見て取れるので、賢介の後で出て行こうが中田の後で出て行こうが結果はおそらく同じであったとは思う。
しかし、打線が援護しきれないクロスゲームで1点を争う大事な場面であるなら、賢介のセンター前のところで出て行ってもよかったのではあるまいか。
まあね。
根元も頑張っているのはわかるけれど、2塁ランナー稲葉のところの陽の打席、ショートへの深い内野安打で1塁はおそらく投げてもタイミング的には微妙…というケースで強引に1塁へ送球、2塁に釘付けになっていた稲葉を3塁へ進ませちゃいかんでしょう。
結局1死後鶴岡のセンター前で帰ってきてしまったのだけれど、あれがもし2塁で止めていたならば、或いは……。まあ、タラレバ定食はキリがないのでやめておきますが。
グライシンガーの突然の炎上で電光石火の敗戦ムードの中、多田野から乾、宮西へ継投に出た途端打線が目覚め、エラーも絡ませて結果全体で7点も取るのだから、負けたけれど試合自体はよくいえばどう転ぶか分からない面白い展開、悪く言えばお互いに締まりがないgdgdなゲームともいえるのだけれど、見る視点によってどちらとも言える試合。
しかも最後は2点差でランナーが2塁にいて代打大松、一発で同点の目すらあった場面で3球三振はいかがなものかと…。
まあ、よく最後は追い上げたとは思うし、最終回は3点差あっても日ハムファンは相当に震え上がっただろうから、それだけでも良しとせねばなるまい。
今日?
今日は…わっかんねえなあ。最後があまりにも尻切れトンボだったからなあ…(´・ω・`)
とりあえずボール犬のわさびちゃんを見て癒されようっと(´・ω・`)
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