小馬太郎兵衛@タコのイカ踊りぃっ!!

ブログの老後をユラユラ楽しむ悦楽ブログって言ったけどさ、もう一発くらい狙ってもいいのかな。やってもいいかな?

親父の闘病日記 その2

2018-07-13 02:11:57 | 親父の闘病日記
7月12日木曜日。仕事が概ね16時30分で明けたので、嫁さんが弱っているというラインを見て、仕事場至近の駅前スーパーにOS1の6本セットを買っていく。1150円。これでユーカリが丘駅まで行くのは結構面倒だわ(´・ω・`)

ユーカリが丘に着いた際におかんにメールを入れてみたら、ちょうど病院にいて帰ろうかと思っていたとことだったらしく、すぐに来るならば待っていてくれるとのこと。

夕方6時ごろ病室に到着。
普通に立ち座りもできるし、点滴も四六時中はしていない様子で、おかんの話では、明後日土曜日にでも退院できるとの話にびっくりする。

…いやあ。


…早いなあ(・・;)

担当の医者の話では、頭の痛みもなくなり気分の嫌悪感も治まり経管栄養から食事に戻したところ、ほとんど問題が見られないというところから、今週末での退院が決まったようである。
正直言えば、1週間前は飯は食うやに食われず、嘔吐嘔吐の繰り返しだったことからすれば、自分でしっかり発語もできているし、あとはふらつくことなく自分の足でしっかり日常動作を行えるまでに筋力が回復してくれれば…と思っていただけに、え~もう出しちゃうの?…ていうことろが正直も正直、ど正直の意見であります。
いや~、もう1週間くらいは病院の生活をエンジョイしてくれたっていいんだぜと、愚にもつかぬ言葉を振ってみるが無反応。そりゃあやはり、点滴の数が減ったら自然とどこかにあるいていきたくなるものだし、2週間で手術手術と脅されないうちに、退散できるものは退散しておくのもまた手というものであろう。

となると、当座の不安点は…、歩行時のふらつきですなあ。
これはもう自分で歩いて筋力を取り戻していくほかない。
しばらくは近所のセブンイレブンで好きなもの買えばいいかなと。

いともあっさりオヤジの退院が決まり、このカテゴリ的には結構な肩透かし感がありありなんですけれども(´・ω・`)、それは親父がそれだけ無事だったと考えるよりほかあるまい。
あとは、帰宅したら考えればいいんじゃないっすかね。

帰りのバスは、おかんがユーカリが丘駅行き、僕は四街道駅北口行きを選んでみた。四街道からバス20分なら十分稲毛近辺からも使える範囲に値する。

まあまあ、あとはオヤジが退院してから。
その後、このエントリの更新頻度が低くなることが絶対条件ですわね。
何年かして引っ張り出すなんてまっぴらごめんですぞあたしゃ(´・ω・`)


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