○場<おい、パイ食わねえか?
井口 史上最多タイ6本目の延長劇弾!(スポーツニッポン) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ ひろゆきは ぬすっと のじゅもんをおぼえた! 2勝1敗11S
● 灸治 2勝1敗13S
HR ボボ・ブラゼル19号、いのくち5号
え~。
あらかじめ冒頭の写真を少々解説しておきますが、この写真の意味は、皆さんお好きなようにご想像下さい。
ちなみに、隅田川の堤防沿いにあったドッグランで撮った奴です。
まあ…。
楽には勝てないねえ…。
5点差もあるゲーム展開だったら、1塁側まで平気で浸食して下さるクソッタレな野郎共を黙らせることが出来たのだけれど、一体阪神にどんなトラウマがあるのかは分からないが、どうにもこのところの千葉の阪神戦はもつれにもつれる。
いきなり1失点した俊介の出来をケータイのテキスト実況で追う限り、とても万全な調子とは言い難いであろう事は、映像を観ずにテキストだけで追っていっても難なく想像がつく。
その俊介の調子を想像出来てしまう最大のシーンが、5回表に放たれたブラゼルの2ラン。
コース自体はとにかく高めのクソボール。
あれを思いっきりひっぱたいて軽々スタンドインさせられてしまうのだから、どれだけ球が軽かったのかと。
中継ぎが盤石な体勢であったなら、迷わずここで俊介を降板させただろうが、ただでさえ中継ぎも疲弊していて、もつれるゲーム展開となると、どうしても先発をある程度長く放ってもらいたいチーム事情も相まって、なんとかもたせようとしたものの、結局古谷から中継ぎ総動員体制に。
打つ方も、5回以降が散発4安打で、うち1本が井口のサヨナラHRだから、実質3安打じゃ、オトボケするのも早すぎたでしょ…。まあ、いいように西村と渡辺にゲームを作られてしまったかなと。せっかく塀ちゃんが2本も送りバントを決めたのにゲフンゲフン(´・ω・`)
それだけに、7回裏に林の後ろ向きの捕球を失敗したタイムリーエラーで1点貰って、「これで勝ちたい、いや勝てる!」と思ったあたしゃ、ロッテファンとしての修行がまだまだ足りないということか。
最終回のコバヒロが、これがまたどうにもよくありません。
ストレートでコースが突けず、変化球はホーム前でバウンドしてしまう有様では、よくもまあ同点で抑えられたと思うほど…。
ああ、やっぱり宏之は広島戦でのリリーフ失敗を引きずっていたか…。
広島戦と同じく、同点で抑えた辺りは、曲がりなりにも抑えの役割を果たしたと言えなくもないが…。
ただ、現状、抑えを任せられるのは宏之一人しかいない。
この2つの失敗で、即中継ぎ降格なんていう人事を進めたら、それこそ秋のキャンプから役割を果たそうと必死で調整した宏之の準備の全てが無駄になるし、抑えというポジションは、我々ファンが思っているほど、簡単に首を取り替えることができない役割。ここで宏之を抑えから降ろしたら、それこそチームのバランスも、雰囲気も崩壊しかねない。
お前しかいないんだ、宏之。
一人でダメなら、9人束になってかかればいいじゃないか。
マリーンズは決して「強い」チームなんかじゃないのだから。
そう。
マリーンズは、決して強いチームなんかじゃない。
だったら、全員で束になってかかればいいじゃないか。
それが「和」だろう?
そんなこんなで交流戦終了。
毎年当たるのが楽しみなカードもあれば、球団はどうとも思わないのだけれど、その球団のファンがどうにも受け入れられないというカードもあって、この時期は毎年複雑な思いばかり。
他リーグ、他球団ファンの姿勢に勉強させられることもあれば、「ここは俺達のホームだ!」と叫びたいことも多々ある訳で…。
あと、特に黄色い総武線のような格好をする方々。
いい加減にビジターで1塁側のチケットを買って、これ見よがしにでかいツラをするのはマジで勘弁して下さい。
俺も、交流戦元年の2005年に、千葉マリンの1塁側A指定席でうちのオヤジと観に行ったら、後ろが総武線系統の色の品々を身にまとった家族連れが居座って、メチャクチャ嫌な気分だったこともあり、もう内野は行けないな…と思ったっけ。しかもその日は平日で、3塁側はいくらでも空いていたにも関わらず、堂々と1塁側に乗り込んでくるのだから、ケンカを売っているとしか思えない。
やっと、こんな複雑な思いから解放される…。
リーグ戦もここからが佳境。
そろそろ各球団とも本気で潰しにかかってくる。
2005年以降のマリーンズしかご存じないファンの方には昔話になるだろうが、これまでは調子が良くても、夏場に差し掛かって、本気で潰しに来た上位チーム相手に何もできず、むざむざと連敗を重ねていって、結局シーズンもBクラスで終わってしまった1999年の事は、俺はどうしてもアタマから離れない。
1999年7月7日、東京ドームで皆と抱き合った首位獲り。
あれから、真の歓喜の涙を流すまで、実に6年の歳月を費やした。
我らが願う 歓喜の時へ
導いてくれ 勝ち進め西村
本番は、これからだ。
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
井口 史上最多タイ6本目の延長劇弾!(スポーツニッポン) - goo ニュース
【ロッテ9-8阪神】ロッテ・井口らしい、右方向への大きな放物線だった。延長10回1死。「藤川君の持ち味は直球。変化球で三振なら仕方ない。直球を3球振ってくるつもりだった」。初球の151キロ直球を右中間席へ。自身7本目、延長戦では史上最多タイの6本目となるサヨナラ弾で交流戦を劇的に締めくくった。
お立ち台の後にはメジャー流の手荒い祝福が待っていた。右翼席にあいさつしている井口の顔面に、主将・西岡と覆面をかぶった的場がシェービングクリームのパイを投げつけたのだ。「やられたら倍にして返します。次にツヨシ(西岡)がヒーローになる時までに考えておきます」。
元同僚の阪神・城島のささやき攻撃に負けず、井口は今季4度目の猛打賞で阪神戦の連敗も3でストップ。チームも通算300回目のサヨナラ勝ちだ。日焼けした顔が真っ白になった井口だが、本来の調子を取り戻し口調は滑らかだった。
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R | H | E | ||
1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 8 | 18 | 2 | ||
2 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1x | 9 | 11 | 0 |
○ ひろゆきは ぬすっと のじゅもんをおぼえた! 2勝1敗11S
● 灸治 2勝1敗13S
HR ボボ・ブラゼル19号、いのくち5号
え~。
あらかじめ冒頭の写真を少々解説しておきますが、この写真の意味は、皆さんお好きなようにご想像下さい。
ちなみに、隅田川の堤防沿いにあったドッグランで撮った奴です。
まあ…。
楽には勝てないねえ…。
5点差もあるゲーム展開だったら、1塁側まで平気で浸食して下さるクソッタレな野郎共を黙らせることが出来たのだけれど、一体阪神にどんなトラウマがあるのかは分からないが、どうにもこのところの千葉の阪神戦はもつれにもつれる。
いきなり1失点した俊介の出来をケータイのテキスト実況で追う限り、とても万全な調子とは言い難いであろう事は、映像を観ずにテキストだけで追っていっても難なく想像がつく。
その俊介の調子を想像出来てしまう最大のシーンが、5回表に放たれたブラゼルの2ラン。
コース自体はとにかく高めのクソボール。
あれを思いっきりひっぱたいて軽々スタンドインさせられてしまうのだから、どれだけ球が軽かったのかと。
中継ぎが盤石な体勢であったなら、迷わずここで俊介を降板させただろうが、ただでさえ中継ぎも疲弊していて、もつれるゲーム展開となると、どうしても先発をある程度長く放ってもらいたいチーム事情も相まって、なんとかもたせようとしたものの、結局古谷から中継ぎ総動員体制に。
打つ方も、5回以降が散発4安打で、うち1本が井口のサヨナラHRだから、実質3安打じゃ、オトボケするのも早すぎたでしょ…。まあ、いいように西村と渡辺にゲームを作られてしまったかなと。
それだけに、7回裏に林の後ろ向きの捕球を失敗したタイムリーエラーで1点貰って、「これで勝ちたい、いや勝てる!」と思ったあたしゃ、ロッテファンとしての修行がまだまだ足りないということか。
最終回のコバヒロが、これがまたどうにもよくありません。
ストレートでコースが突けず、変化球はホーム前でバウンドしてしまう有様では、よくもまあ同点で抑えられたと思うほど…。
ああ、やっぱり宏之は広島戦でのリリーフ失敗を引きずっていたか…。
広島戦と同じく、同点で抑えた辺りは、曲がりなりにも抑えの役割を果たしたと言えなくもないが…。
ただ、現状、抑えを任せられるのは宏之一人しかいない。
この2つの失敗で、即中継ぎ降格なんていう人事を進めたら、それこそ秋のキャンプから役割を果たそうと必死で調整した宏之の準備の全てが無駄になるし、抑えというポジションは、我々ファンが思っているほど、簡単に首を取り替えることができない役割。ここで宏之を抑えから降ろしたら、それこそチームのバランスも、雰囲気も崩壊しかねない。
お前しかいないんだ、宏之。
一人でダメなら、9人束になってかかればいいじゃないか。
マリーンズは決して「強い」チームなんかじゃないのだから。
そう。
マリーンズは、決して強いチームなんかじゃない。
だったら、全員で束になってかかればいいじゃないか。
それが「和」だろう?
そんなこんなで交流戦終了。
毎年当たるのが楽しみなカードもあれば、球団はどうとも思わないのだけれど、その球団のファンがどうにも受け入れられないというカードもあって、この時期は毎年複雑な思いばかり。
他リーグ、他球団ファンの姿勢に勉強させられることもあれば、「ここは俺達のホームだ!」と叫びたいことも多々ある訳で…。
あと、特に黄色い総武線のような格好をする方々。
いい加減にビジターで1塁側のチケットを買って、これ見よがしにでかいツラをするのはマジで勘弁して下さい。
俺も、交流戦元年の2005年に、千葉マリンの1塁側A指定席でうちのオヤジと観に行ったら、後ろが総武線系統の色の品々を身にまとった家族連れが居座って、メチャクチャ嫌な気分だったこともあり、もう内野は行けないな…と思ったっけ。しかもその日は平日で、3塁側はいくらでも空いていたにも関わらず、堂々と1塁側に乗り込んでくるのだから、ケンカを売っているとしか思えない。
やっと、こんな複雑な思いから解放される…。
リーグ戦もここからが佳境。
そろそろ各球団とも本気で潰しにかかってくる。
2005年以降のマリーンズしかご存じないファンの方には昔話になるだろうが、これまでは調子が良くても、夏場に差し掛かって、本気で潰しに来た上位チーム相手に何もできず、むざむざと連敗を重ねていって、結局シーズンもBクラスで終わってしまった1999年の事は、俺はどうしてもアタマから離れない。
1999年7月7日、東京ドームで皆と抱き合った首位獲り。
あれから、真の歓喜の涙を流すまで、実に6年の歳月を費やした。
我らが願う 歓喜の時へ
導いてくれ 勝ち進め西村
本番は、これからだ。
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
阪神ファンは…全員が変な人ではないけどそういう人は他チームよりは確実に多いですよね。
サッカーネタになりますけど、なぜか阪神ユニ着て南アフリカまで応援しに行っている人が報道されてましたしw
あの格好は、南アフリカの人々にも脅威に映って「魔除け」になるんですかねww
勝率も6割前後をキープして交流戦を戦い抜いたし…。とにかく!今週末からが「和」の本番でしょうな。
私的には、生観戦はしませんが“ロッテvs横浜”のカードは楽しかったですわ(≧▽≦)ゞ。
それから…相変わらずなのが⇒黄色…ねぇ~┐(´ー`)┌。
まぁ~、今年は甲子園には都合が悪く!行けなかったのが残念ですが…。
で、ロッテ戦ではマシですが…他カードでは堂々と!黄色派がビジター応援席に座り~黄色応援をして~モメたり‥喧嘩する黄色派の輩達。
ビジター応援席を囲うかの様に居る警備員‥時に警察官も。
黄色派連中はビジター応援席の存在を尊重して欲しい。
そして喧嘩の事情聴取してる警察官や警備員に‥“連続カンチョー!”をかまして逃げる黄色派の小僧(ToT#)。
「何しに来とんねん!(怒)」
まぁ~これは、横浜戦での話なんで交流戦ではありませんが…。
南アフリカまで虎ユニですから黄色派の方々の世界は、我々では理解不能と言う事でしょうかね。
今年も交流戦…お疲れ様でしたm(_ _)m。
この交流戦で…一番!思い出に残ったのは…、
⇒6月12日のヒーローインタビューした~MBSだったかの‥あの女子アナ!!。
そりゃあ…久保ちゃんには、ロッテに帰って来て欲しい気持ちはあるけど、すっかり!阪神ユニが似合い~先発ローテーションの核を担い…。
そんな久保ちゃんに対してのインタビュー!。
「ロッテファンの誰が声援を送ったって言うんじゃ!この阪神ボケしたバカ女子アナめ!!」…と、テレビの前で怒り叫んだのは・・・私でありますm(u_u)m。
…こんなのが、交流戦~一番!の思い出って…トホホのホ(泣)。。
交流戦~お疲れ様でしたm(_ _)m。
あれは女子アナじゃ無くって、おっさんです(笑)。
森本栄浩っていうアナウンサーだったようです。
今度千葉マリンに来やがったら、マックスコーヒーのペットボトルをお見舞いしてやるんだ。覚悟しやがれちきしょうめ。
あれはさすがに腹が立ちましたね。
久保は全然悪くないだけに、あんな話を無茶振りしやがった森本アナに、一瞬で憎悪を抱いたのでありました(泣)。
野球オタクで競馬オタクなんでどうもすいません。
>新潟に いく馬鹿な球団あるか ボケッ
「プロ野球 新潟 誘致」で検索してみてはいかがでしょう?
実際に移転する球団があるかどうかはともかく、誘致の話は実際にありますから。
>自分勝手の思い込みはよろしくない。 頭悪すぎ。
ついでに検索のソースを貼っておきますので、ご自身でお確かめ下さい。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&client=firefox-a&hs=cyD&rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&q=%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83+%E6%96%B0%E6%BD%9F+%E8%AA%98%E8%87%B4&aq=3&aqi=g5&aql=&oq=%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83%E3%80%80%E6%96%B0%E6%BD%9F&gs_rfai=