それじゃ行きますよ、三度の飯よりワンカップ!ハイ!
\三度の飯よりワンカップ!/
\三度の飯よりワンカップ!/
\三度の飯よりワンカップ!/
え~、ごめんなさい。
ぶっちゃけこれがやりたかっただけです(^^;)
朝昼晩カップ酒2本ずつ 飲酒運転で通勤1年(朝日新聞) - goo ニュース
車で酒を買い込みに行き、それを車中で飲んじゃうというのはもちろん論外なのだけれど、この人はよっぽど酒が好きなのか、悪いお酒の神様に完全に取り憑かれてしまったのか。
何が凄いって朝昼晩ワンカップ2杯ずつですよ。
ここまで毎日飲んだくれていたら、アルコール依存症というか、身体自体もアル中にかなり近い状態だと思われるのだが…。
朝から晩までワンカップ2杯ずつ、これに多分寝酒はカウント外でしょう。
この状態で会社か近所の草野球大会に参加すれば、リアル日の本盛状態なのだがwwwさすがにハンカチやバットに日本酒を仕込んで飲むことはないかww
しかしこの人、どんな仕事をしていたのだろうか。
会社員とはいえ就業形態はピンからキリまで。
外回りだったとしても、昼休みに酒を飲んで、それを周りが誰も咎めないってーのは、この人はもちろんダメだけれど、会社自体の風通しってどうなってるのさ…と勘繰りたくなるほど。
或いは営業や配達など外回りの仕事で、昼休みも自分ひとりでとっていたということも十分に考えられるにしても、たまに同僚と食事を共にすることだってあるだろうし、そこでもやっぱり遠慮容赦なくグビグビっと真っ昼間からやっちゃっていたのか、或いは部下を連れていようとお構いなし…という立場にいたのだろうか。
そりゃあねえ…。
仕事をするようになれば分かると思うけれど、仕事中の酒はある意味野望に近いです。
仕事に生きる限り、仕事中の飲酒は、特殊な例を除けば御法度中の御法度。
たまに一服中に同僚達と「たまにはこのまま一杯やりてえなあ…」とかぼそっと呟く事はあっても、本当に実現しちゃうことは極めて稀。
おいらだって正月の職場内のあいさつ回りで飲まされることがあった位で、いつもは夜勤明けとおぼしきおっちゃん達が朝の電車の中でビールを空けているところを指をくわえながら横目に見て仕事に行くってーものだし、それは巡り巡ればどの時間帯だって変わらないわけで、逆にこちとらが夜にお疲れさんと杯を交わして盛り上がる頃、夜勤の方々がむくりと置きだし「あんた今日はどこまで運転するの?」「今日は博多だ」なんて会話をしながら、人々が眠りにつこうかという頃に仕事に入り、人々が眠りから醒めて会社に出ようとする時間に仕事を終えるのだから、巡るっちゃあ巡るんですよ、こーゆー話は。
でもねえ…。
よくも飽きなかったよな。
野球を見ても、デーゲームで試合前から飲んだくれて、試合後に飲み…なんてことになったら、懐はもちろん身体にもかなりのダメージがあろうことは想像に難くないが、この人は頑丈なんでしょうな…。
っていうか、人間をやめる前に酒で死ぬぞ…。
\三度の飯よりワンカップ!/
\三度の飯よりワンカップ!/
\三度の飯よりワンカップ!/
え~、ごめんなさい。
ぶっちゃけこれがやりたかっただけです(^^;)
朝昼晩カップ酒2本ずつ 飲酒運転で通勤1年(朝日新聞) - goo ニュース
会社への行き帰りに日本酒を飲みながら運転していた。それも1年間。そして追突事故――。茨城県笠間市の県道で昨年7月31日夜、酒酔い運転で追突事故を起こし、30代の女性に軽傷を負わせたとして、危険運転致傷罪に問われた水戸市の会社員男性の被告(36)の初公判が15日、水戸地裁であり、被告は起訴内容を認めた。検察は「1年間、毎日飲酒運転を続け、常習性は顕著」と指摘し、懲役1年6カ月を求刑した。
検察の冒頭陳述によると、被告は事故の1年ほど前から、出勤と帰宅途中にコンビニで270ミリリットルのカップ酒をそれぞれ2本ずつ購入し、飲みながらハンドルを握った。会社の昼休みにも近くのコンビニでカップ酒を2本買い、飲んでいたという。事故は帰宅時の居眠り運転中に起こり、検査で基準値を大きく超える呼気1リットルあたり0.95ミリグラムのアルコールを検知された。
菱田泰信裁判官が被告人質問で「茨城では車がないと生活は難しいが、あなたは車に乗らないか酒を飲まないかどちらかしかない」と厳しい口調で詰め寄ると、被告は「酒をやめる」と誓い、アルコール依存症の検査や病院での治療を約束。菱田裁判官は「もし事故を甘く考えていたら、直ちに刑務所に行かせるところだった」と話した。
被告は意見陳述で「心を鍛えてまじめに生きていきたい」と述べた。会社には現在、電車で通勤しているという。判決は22日。
車で酒を買い込みに行き、それを車中で飲んじゃうというのはもちろん論外なのだけれど、この人はよっぽど酒が好きなのか、悪いお酒の神様に完全に取り憑かれてしまったのか。
何が凄いって朝昼晩ワンカップ2杯ずつですよ。
ここまで毎日飲んだくれていたら、アルコール依存症というか、身体自体もアル中にかなり近い状態だと思われるのだが…。
朝から晩までワンカップ2杯ずつ、これに多分寝酒はカウント外でしょう。
この状態で会社か近所の草野球大会に参加すれば、リアル日の本盛状態なのだがwwwさすがにハンカチやバットに日本酒を仕込んで飲むことはないかww
しかしこの人、どんな仕事をしていたのだろうか。
会社員とはいえ就業形態はピンからキリまで。
外回りだったとしても、昼休みに酒を飲んで、それを周りが誰も咎めないってーのは、この人はもちろんダメだけれど、会社自体の風通しってどうなってるのさ…と勘繰りたくなるほど。
或いは営業や配達など外回りの仕事で、昼休みも自分ひとりでとっていたということも十分に考えられるにしても、たまに同僚と食事を共にすることだってあるだろうし、そこでもやっぱり遠慮容赦なくグビグビっと真っ昼間からやっちゃっていたのか、或いは部下を連れていようとお構いなし…という立場にいたのだろうか。
そりゃあねえ…。
仕事をするようになれば分かると思うけれど、仕事中の酒はある意味野望に近いです。
仕事に生きる限り、仕事中の飲酒は、特殊な例を除けば御法度中の御法度。
たまに一服中に同僚達と「たまにはこのまま一杯やりてえなあ…」とかぼそっと呟く事はあっても、本当に実現しちゃうことは極めて稀。
おいらだって正月の職場内のあいさつ回りで飲まされることがあった位で、いつもは夜勤明けとおぼしきおっちゃん達が朝の電車の中でビールを空けているところを指をくわえながら横目に見て仕事に行くってーものだし、それは巡り巡ればどの時間帯だって変わらないわけで、逆にこちとらが夜にお疲れさんと杯を交わして盛り上がる頃、夜勤の方々がむくりと置きだし「あんた今日はどこまで運転するの?」「今日は博多だ」なんて会話をしながら、人々が眠りにつこうかという頃に仕事に入り、人々が眠りから醒めて会社に出ようとする時間に仕事を終えるのだから、巡るっちゃあ巡るんですよ、こーゆー話は。
でもねえ…。
よくも飽きなかったよな。
野球を見ても、デーゲームで試合前から飲んだくれて、試合後に飲み…なんてことになったら、懐はもちろん身体にもかなりのダメージがあろうことは想像に難くないが、この人は頑丈なんでしょうな…。
っていうか、人間をやめる前に酒で死ぬぞ…。
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