♪お水の数え歌 お水の数え歌(by山本正之)♪
酔って気が大きくなるというのは恐ろしいもので、夜に野球観戦仲間に突然飲みに誘われ船橋へ。
「別の場所へ行こう」という話になり、どういうわけか誰かがお姉ちゃんのいる店がいいと言いだし、そのまま津田沼へ移動してキャバクラへ連行と相成った。
いやー、こーゆーのもお恥ずかしい話なのだが、風俗はおろか、キャバクラすら「恥めまして」状態だったんですよ。
キャバクラかあ…。
そういえば前の職場にいた時に、同僚の、名前は言わないけれどジャム・レモンってー奴に、竹の塚のキャバクラに行こうよ~ってよく誘われたな~。しかもなんで竹の塚なんだ。安そうだけど、微妙に遠いじゃん。
しかも竹の塚っていえば、やっぱり…。
_,_,_,_,_,_,_,_,_,_
/(((///ノ/ンヽ,,
f ミ"""'''''''"""ヘ ニヽ
ト; 二__ニ__ 二 ;ミミ|
ト;_,,,,,,__メ __,,,,,,_ ;ミミ|
f|.-=・=H-=・=~iー6)リ
'ピ_____.ハ、_____ノ !!|
f' __,-ムー、_ ` ノ
ヽ {ィ-==ー-i,} ノ 人
\,____,// /~丶_
人,_____/ / \
/|_/又 \ / |
先生のお膝元で呑むなんて…。
でも、こうしたAAを載せちゃったら、古参会員から叩かれちゃうんだろうな←分かる人だけ(ry
そういえばFumi氏も仕事のつきあいで行ったぞー、楽しかったぞ~…って言ってたな。
だってお金がかかりそうなんだもん。
こういう時は仲間を如何にダシにするか…にかかっている。やはり初めは誰もが不安。しかも右も左も分からない状態で一人で飛び込めば、いいようにぼったくられるに決まっている。
というわけで、津田沼の某キャバクラに突撃。
仲間が客引きを相手に値段交渉。
「今いくらなの?」
「今でしたら1時間6000円なんですけど…、女の子がいないんですよ…」
「じゃあしょうがねえなあ…」
「少しお待ち頂けるんでしたらご案内します。そのかわりお値段は4000円でどうでしょう」
「…(一同)乗った!」
しかし、観戦仲間の一人は以前、そこに連れられたことがあったそうで、その時は3000円だったそうな。1時間3000円なら、下手に時間を潰すためにパチ屋に入るより余程安い。
中にはいると、ブラックライトとミラーボール、足下を照らす星球が目を引く。
内装自体にはホテル時代にバーで慣れていたからいいのだが、やっぱりお姉ちゃん達の衣裳に目がいく(^^;)あんな格好じゃ街は歩けないよなあ…。結婚式でもあんなのは着ないよなあ…。
中では黒服のお兄さんやお姉さんがせわしなく動き回っていた。へー。黒服のお兄さんの悲哀は、ドラマ「黒い太陽」でちっとは勉強させて貰ったつもりだが、お姉さんもいるのね。この人達だって、本当は…というところなのだろうね。
野郎3人で待つこと15分。
それから1時間の間に3人のお姉ちゃん達としばし歓談。
ある一人のお姉ちゃんに、「あなたは他の二人と雰囲気が違いますね」なんて言われちった。
orz
ああそうさ。サミーソーサ。
キャバクラは今日が初めてだも~ん!!
ああいうふうに突っ込まれたら、こちとら開き直る以外に方法がない。
そりゃもう他の二人…というか、うちの野球観戦仲間はそういう遊びには慣れている人たちばかりなので、おいらはただ後ろを金魚のフンのようについて回るだけ。おまけにトークも不得手だから、なかなか会話が思うようには弾まない。仕方がないので、トークに「す」ができるけど気にしないでね…と予め断っておいたりして。
そうか…。
キャバクラって、お姉ちゃんが「呑みたい」って言えば、客が金を払って飲ませるシステムなのね。「あたしも飲みたい~」って言っておきながら、「1100円ですがよろしいですか」っていうシステムは、ツッコミを入れるというのはヤボなのだろうか(笑)。
「恥めまして」のキャバクラ体験は、なんとか無事につつがなく終了。
しかし、名刺を交換したら、お姉ちゃんで一人、おいらの住所で反応した人がいたので、よくよく話を聞いてみたら…。
後 輩 じ ゃ ね ー か 。
こーゆーことってあるんだねえ…。
今度行く時があったら、高い金を払って指名してみようかな←ぉ
こうして人は、キャバクラに嵌って貢ぎまくるのね。
なるほど…。
↑ ♪お水の数え歌♪
酔って気が大きくなるというのは恐ろしいもので、夜に野球観戦仲間に突然飲みに誘われ船橋へ。
「別の場所へ行こう」という話になり、どういうわけか誰かがお姉ちゃんのいる店がいいと言いだし、そのまま津田沼へ移動してキャバクラへ連行と相成った。
いやー、こーゆーのもお恥ずかしい話なのだが、風俗はおろか、キャバクラすら「恥めまして」状態だったんですよ。
キャバクラかあ…。
そういえば前の職場にいた時に、同僚の、名前は言わないけれどジャム・レモンってー奴に、竹の塚のキャバクラに行こうよ~ってよく誘われたな~。しかもなんで竹の塚なんだ。安そうだけど、微妙に遠いじゃん。
しかも竹の塚っていえば、やっぱり…。
_,_,_,_,_,_,_,_,_,_
/(((///ノ/ンヽ,,
f ミ"""'''''''"""ヘ ニヽ
ト; 二__ニ__ 二 ;ミミ|
ト;_,,,,,,__メ __,,,,,,_ ;ミミ|
f|.-=・=H-=・=~iー6)リ
'ピ_____.ハ、_____ノ !!|
f' __,-ムー、_ ` ノ
ヽ {ィ-==ー-i,} ノ 人
\,____,// /~丶_
人,_____/ / \
/|_/又 \ / |
先生のお膝元で呑むなんて…。
でも、こうしたAAを載せちゃったら、古参会員から叩かれちゃうんだろうな←分かる人だけ(ry
そういえばFumi氏も仕事のつきあいで行ったぞー、楽しかったぞ~…って言ってたな。
だってお金がかかりそうなんだもん。
こういう時は仲間を如何にダシにするか…にかかっている。やはり初めは誰もが不安。しかも右も左も分からない状態で一人で飛び込めば、いいようにぼったくられるに決まっている。
というわけで、津田沼の某キャバクラに突撃。
仲間が客引きを相手に値段交渉。
「今いくらなの?」
「今でしたら1時間6000円なんですけど…、女の子がいないんですよ…」
「じゃあしょうがねえなあ…」
「少しお待ち頂けるんでしたらご案内します。そのかわりお値段は4000円でどうでしょう」
「…(一同)乗った!」
しかし、観戦仲間の一人は以前、そこに連れられたことがあったそうで、その時は3000円だったそうな。1時間3000円なら、下手に時間を潰すためにパチ屋に入るより余程安い。
中にはいると、ブラックライトとミラーボール、足下を照らす星球が目を引く。
内装自体にはホテル時代にバーで慣れていたからいいのだが、やっぱりお姉ちゃん達の衣裳に目がいく(^^;)あんな格好じゃ街は歩けないよなあ…。結婚式でもあんなのは着ないよなあ…。
中では黒服のお兄さんやお姉さんがせわしなく動き回っていた。へー。黒服のお兄さんの悲哀は、ドラマ「黒い太陽」でちっとは勉強させて貰ったつもりだが、お姉さんもいるのね。この人達だって、本当は…というところなのだろうね。
野郎3人で待つこと15分。
それから1時間の間に3人のお姉ちゃん達としばし歓談。
ある一人のお姉ちゃんに、「あなたは他の二人と雰囲気が違いますね」なんて言われちった。
orz
ああそうさ。サミーソーサ。
キャバクラは今日が初めてだも~ん!!
ああいうふうに突っ込まれたら、こちとら開き直る以外に方法がない。
そりゃもう他の二人…というか、うちの野球観戦仲間はそういう遊びには慣れている人たちばかりなので、おいらはただ後ろを金魚のフンのようについて回るだけ。おまけにトークも不得手だから、なかなか会話が思うようには弾まない。仕方がないので、トークに「す」ができるけど気にしないでね…と予め断っておいたりして。
そうか…。
キャバクラって、お姉ちゃんが「呑みたい」って言えば、客が金を払って飲ませるシステムなのね。「あたしも飲みたい~」って言っておきながら、「1100円ですがよろしいですか」っていうシステムは、ツッコミを入れるというのはヤボなのだろうか(笑)。
「恥めまして」のキャバクラ体験は、なんとか無事につつがなく終了。
しかし、名刺を交換したら、お姉ちゃんで一人、おいらの住所で反応した人がいたので、よくよく話を聞いてみたら…。
後 輩 じ ゃ ね ー か 。
こーゆーことってあるんだねえ…。
今度行く時があったら、高い金を払って指名してみようかな←ぉ
こうして人は、キャバクラに嵌って貢ぎまくるのね。
なるほど…。
↑ ♪お水の数え歌♪
来年はもっと楽しいところに行ってくださいな。