萎え姿ランキング ランキングジャパン
男性の目から見て興ざめしてしまう女性の姿、行動のランキングは?
とゆーことで、調子が悪くて目覚めが早すぎたついでに、ちょっとこいつを取り上げてみようかな。
まあ、あちらこちらから他人のことをとやかく言う前にてめえがどーにかしろよって言われるのは百も承知なんですが。ええそうですよ。なにをしたって全てが空回りなんだからほっとけちきしょー。
なんで俺の人生って、うまいこと回らずに空回りばっかりなんだろう。
行動を起こせば全てが空回り。起こさなければただの無風。
こんな状態でいったいどうしろって言うんだ。
えー、本音とも愚痴とも取れないセリフはさておき。
[1]鼻からタバコの煙を出したり、くわえタバコをする。
ありますねー。
幻滅しますねー。
でも、幻滅する奴に限って、てめーも一日一箱タバコを消費するヤローだったりすることはないかね?
くわえタバコの女性の姿は、ホテル時代にさんざん見てきたからもう慣れちゃった。ちょっとかわいいなー、ちょっと機会があったらちょっかいだしてみたりしちゃったりしたいなー、なんて子がプカプカ吸ってたら、そりゃ幻滅しまっせ。ましてやおいらは喘息持ちの関係もあるのだけれどタバコは吸わないし、余計幻滅したもんですわ。
しかし、環境の慣れとは恐ろしいもの。今ではなんとも感じなくなってしまった。
本音は吸って貰いたくないんだけどさ。
[2]オフィス中に漂うくらい、匂いの強い香水をつけている
御陰様をもちまして、強烈な体臭は経験があっても、強烈な香水というのは経験がございません。オフィスワーカーではないから気がつかない…っていうのもあるのかもしれない。
[3]電車の中で周りを気にせず化粧をしている
90年代以降、電車の中で座ってはカバンから鏡を取り出してメイクのチェックを欠かさぬというのは、もはや文化になってしまった感すらある。
目元のチェックに余念がない人とかがいっぱいいらっしゃるのだが、あれって、電車がなんかの拍子に急ブレーキをかけようものなら一発で目をケガすると思うのだが…。
異人さんがあのような光景を見たら、間違いなく売○と思われるだろうな…。
それでいてプライドだけは人一倍だったりして…。
[4]電車の中で口を開けて寝ている
(*´Д`)ハァハァ
寝ている間に口を開けるなというのは、どだい無理な注文とはいえ、あの姿を見て(*´Д`)ハァハァ できない野郎共は、男の子としての資格がないとさえ思う←高校生かよ
ただ、ものの見事によだれまで垂らされちゃったら、さすがに(*´Д`)ハァハァ する前に萎えちゃうだろうな。世の中には「いや、それがたまらないんだよおおおおお!!」って野郎共もいるらしいから、世間って不思議。
[5]化粧がなんとなく変
はい。すいません。
あーいちゅみまちぇーん。
あれを聞いているとぶん殴りたくなってくるんだが(笑)。
ごめんなさい。
鈍感だから気がつきません。
明らかに化粧が濃いとか、明らかにケバい(←死語)とかいうのなら分かるが、ファッション評論家でもメイクアップアーティストでもないから、「貴方の顔にそのファンデーションは似合わない」なんて、よくわかりません。
[6]オフィスの机が散らかっている(男の自分より汚い)
このブログでも何度も書いているし、このエントリにも触れているのだけれども、オフィスワーカーではないからようわからん。
ただ、男でも女でも、整理整頓が苦手っていう人は必ず存在しますわな。俺みたいに。
しかもそれって、実は「整理整頓が苦手」っていうのではなく、ただ単に「片づけない」だけだったりして。
[7]突き合ってみたら付き合ってみたら、家事全般が出来ない人だった
じゃあ貴様は完璧なのかと小一時間(ry
男も一人暮らしをすれば、それなりに料理は出来るのだろうけれど、俺なんかは目玉焼きかハムライスくらいしか作れないぞ(笑)。
でも、一人暮らしって、えてして栄養過多になったりしませんかね?
嫌いなものをとことん摂らなかったり。野菜不足に陥ったりするんだろうな、きっと。
[8]下ネタを何の躊躇もなく話す(少しは恥ずかしがって欲しい)
たわば先輩ですか?←分かる人ry
「少しは恥ずかしがって欲しい」というのが男の身勝手さの象徴で(笑)、じゃあ男はなんのためらいもなく下ネタを喋っても許されるのか? っていう話になる。
おいらの年が年だから…というのもあるだろうが、場所さえ選んでくれれば、別に恥ずかしがって貰う必要はないのでは…と思う。変に恥ずかしがっている方が、変にあれやこれやと想像できるけどね(殴)。
[9]スーパーやコンビニで、スウェットの上下や、ダボダボのジャージ姿で買い物
最悪です。
最低です。
これもステレオタイプっていわれたらどうしようもないのだが、スウェットで外出する奴は、間違いなく病人か田舎のヤンキーです。
っつーか、昨日の水海道駅前のローソンにもいたぞそんな奴。
まだ夕方5時半だってのに。
そういえば、全日本女子プロレスの公式ジャージがスウェットだったのは、全女華やかりし頃の1980年代だったなと。
[10]すごくいい笑顔だけれど、歯に青海苔が付いていた
…orz
ほっといてやれ。
きっと焼きそばか何かを食ったんだ。
[11]有名ブランドの紙袋をサブバッグとして利用。長く使い込んでいる
なににせよ、あまり使い古しすぎるとみすぼらしく見えてしまう典型的な例ですな。
後生大事に使う気持ちは分からなくはないんだが…。
[12]駅の階段をカン!カン!凄まじい靴音で駆け下りる
駅に限らず、タイル張りの通路でもやたらと靴音を響かせて歩かないと気が済まない御方がいらっしゃいますな。
もうみんなスニーカーでいいよwww
さすがにそーゆーわけにもいかないのだが、おそらくは歩き方自体を矯正しないと、消音するのはきついのでは…。
[13]上り階段でスカートのお尻をバッグ等で隠す女子高生
野郎というのは勝手なもの。
隠されれば「見せろ」という。
御開帳されればあば○れ扱い
見せながら歩かれたら、やっぱり「ちっとは隠せよ」って思うのが人情でしょ?
[14]ジャニーズ系タレントの話で盛り上がっている
「歳を考えろ」って言ってやりたいのだけれど…。
まあ、本人達は若作りしようと必死なんだよ、きっと。
そっとしておいてやろうよ。
っていうか、無理に若作りする必要など全然無いのにね。
[15]仕事は凄くできるのに意外と字がヘタ
いや、それって男女関係ある?
仕事ぶりはチーフ並みだったのに、漢字と送りがなの使い方が無茶苦茶な上司はいたっけなあ…。おかげで申し送りのノートは「読む」のではなく「解読する」が日課だったなあ…。英文の文書も「解読」していた部署だったっけなあ…。
仕事をするにもプライベートにも、パソコンや携帯電話がないとお話にならない時代にあって、実際に文字を書く機会ってあるのかしらん?
役所に届ける文書や履歴書などは自筆だろうけれど、実際問題、生活の場に於いても、自筆をする機会というのは目に見えて減っていると思う。学生風情なら、講義のノートを取ったりで自筆をする機会はあるけれど、社会に出たら、自筆なんてあまりする機会がないだろう。それでも申し送りのノートなどがある職場なら別だが、今は、お互いにちょっと席を離れているところで言葉のやりとりを交わすにもメールを使うところが増えているから、この先5年後、10年後、こうした事例はどんどん増えていくだろう。
あと、ランク外で気になったのをピックアップ
[-]箸が正しく持てない
ひじょーに幻滅します。
親の顔が見たくなります。
正直、日本人はおろか、東洋人としても認めたくありません。
欧州各国で暮らしていくならいざ知らず、日本で暮らすからには箸は必需品。
それを正しく持てないというのは、その人が歩んできた数十年に疑問を持ってしまうと同時に、その人のご両親が、いったいどのような教育をその人になさっておいでなのか、いっぺんヒザを交えて話をしてみたくなる。
正しい箸の持ち方を知らない時点で、日本の正しい食事作法を否定しているし、作法を子供達に教えていくことなど到底不可能だ。こうしたところからも、子供達の未来がぶれてゆくのだ。そのぶれをなくすのは、我々親の世代の務めであろう。
[-]言葉遣いが汚い
まあ、怒った時に出てくるのはやむを得ませんが、常日頃の言葉遣いから汚かったら、ひじょーに幻滅します。
最近のおいらの幻滅ポイントとしては、これは男女に限ったことではないが、「美味しい」「綺麗」「美しい」という意味で「やばい!」という言葉を使う人。(用法例 「この料理ちょーやばい!」「富士山がちょーやばい!」
料理を支える立場に従事していた者から言わせてもらえば、料理に対して「ヤバい!」なんて言葉を使われたら、誰だって肝を冷やすんですよ。お客様に対して、そんなにヤバくて危険な料理をお出ししてしまったのかと。そもそも「やばい」という言葉自体が、「おい、敵がやってきた、まずい(=やばい)、逃げよう」というように、否定的な意味しか持ち得ないわけで、それを料理の味を表現するのに使われたら、誰だって焦るに決まっている。
これはもう、日本語の乱れとか、時代の流行り廃りとか、そんなチンケな修飾語なんかの問題ではなくて、個人の美意識の問題なんですよ。おフランス料理店なんぞに出掛けて、得意げにウエイターをつかまえて「この料理はやばい(美味しい)ですね」なんて語り出したら、笑われておしまいですわ。焼肉屋「ニュー韓国亭」(年内閉店予定)だったら、ネタにされるくらいのオプションはつくだろうけどさ。
今回は「萎える女性編」だったが、「萎える男性ランキング」もあるらしいので、そちらも折を見て取り上げてみよう。
↑どれか一つでも萎えるポイントがあったらクリッククリック。
男性の目から見て興ざめしてしまう女性の姿、行動のランキングは?
とゆーことで、調子が悪くて目覚めが早すぎたついでに、ちょっとこいつを取り上げてみようかな。
まあ、あちらこちらから他人のことをとやかく言う前にてめえがどーにかしろよって言われるのは百も承知なんですが。ええそうですよ。なにをしたって全てが空回りなんだからほっとけちきしょー。
なんで俺の人生って、うまいこと回らずに空回りばっかりなんだろう。
行動を起こせば全てが空回り。起こさなければただの無風。
こんな状態でいったいどうしろって言うんだ。
えー、本音とも愚痴とも取れないセリフはさておき。
[1]鼻からタバコの煙を出したり、くわえタバコをする。
ありますねー。
幻滅しますねー。
でも、幻滅する奴に限って、てめーも一日一箱タバコを消費するヤローだったりすることはないかね?
くわえタバコの女性の姿は、ホテル時代にさんざん見てきたからもう慣れちゃった。ちょっとかわいいなー、ちょっと機会があったらちょっかいだしてみたりしちゃったりしたいなー、なんて子がプカプカ吸ってたら、そりゃ幻滅しまっせ。ましてやおいらは喘息持ちの関係もあるのだけれどタバコは吸わないし、余計幻滅したもんですわ。
しかし、環境の慣れとは恐ろしいもの。今ではなんとも感じなくなってしまった。
本音は吸って貰いたくないんだけどさ。
[2]オフィス中に漂うくらい、匂いの強い香水をつけている
御陰様をもちまして、強烈な体臭は経験があっても、強烈な香水というのは経験がございません。オフィスワーカーではないから気がつかない…っていうのもあるのかもしれない。
[3]電車の中で周りを気にせず化粧をしている
90年代以降、電車の中で座ってはカバンから鏡を取り出してメイクのチェックを欠かさぬというのは、もはや文化になってしまった感すらある。
目元のチェックに余念がない人とかがいっぱいいらっしゃるのだが、あれって、電車がなんかの拍子に急ブレーキをかけようものなら一発で目をケガすると思うのだが…。
異人さんがあのような光景を見たら、間違いなく売○と思われるだろうな…。
それでいてプライドだけは人一倍だったりして…。
[4]電車の中で口を開けて寝ている
(*´Д`)ハァハァ
寝ている間に口を開けるなというのは、どだい無理な注文とはいえ、あの姿を見て(*´Д`)ハァハァ できない野郎共は、男の子としての資格がないとさえ思う←高校生かよ
ただ、ものの見事によだれまで垂らされちゃったら、さすがに(*´Д`)ハァハァ する前に萎えちゃうだろうな。世の中には「いや、それがたまらないんだよおおおおお!!」って野郎共もいるらしいから、世間って不思議。
[5]化粧がなんとなく変
はい。すいません。
あーいちゅみまちぇーん。
あれを聞いているとぶん殴りたくなってくるんだが(笑)。
ごめんなさい。
鈍感だから気がつきません。
明らかに化粧が濃いとか、明らかにケバい(←死語)とかいうのなら分かるが、ファッション評論家でもメイクアップアーティストでもないから、「貴方の顔にそのファンデーションは似合わない」なんて、よくわかりません。
[6]オフィスの机が散らかっている(男の自分より汚い)
このブログでも何度も書いているし、このエントリにも触れているのだけれども、オフィスワーカーではないからようわからん。
ただ、男でも女でも、整理整頓が苦手っていう人は必ず存在しますわな。俺みたいに。
しかもそれって、実は「整理整頓が苦手」っていうのではなく、ただ単に「片づけない」だけだったりして。
[7]
じゃあ貴様は完璧なのかと小一時間(ry
男も一人暮らしをすれば、それなりに料理は出来るのだろうけれど、俺なんかは目玉焼きかハムライスくらいしか作れないぞ(笑)。
でも、一人暮らしって、えてして栄養過多になったりしませんかね?
嫌いなものをとことん摂らなかったり。野菜不足に陥ったりするんだろうな、きっと。
[8]下ネタを何の躊躇もなく話す(少しは恥ずかしがって欲しい)
たわば先輩ですか?←分かる人ry
「少しは恥ずかしがって欲しい」というのが男の身勝手さの象徴で(笑)、じゃあ男はなんのためらいもなく下ネタを喋っても許されるのか? っていう話になる。
おいらの年が年だから…というのもあるだろうが、場所さえ選んでくれれば、別に恥ずかしがって貰う必要はないのでは…と思う。変に恥ずかしがっている方が、変にあれやこれやと想像できるけどね(殴)。
[9]スーパーやコンビニで、スウェットの上下や、ダボダボのジャージ姿で買い物
最悪です。
最低です。
これもステレオタイプっていわれたらどうしようもないのだが、スウェットで外出する奴は、間違いなく病人か田舎のヤンキーです。
っつーか、昨日の水海道駅前のローソンにもいたぞそんな奴。
まだ夕方5時半だってのに。
そういえば、全日本女子プロレスの公式ジャージがスウェットだったのは、全女華やかりし頃の1980年代だったなと。
[10]すごくいい笑顔だけれど、歯に青海苔が付いていた
…orz
ほっといてやれ。
きっと焼きそばか何かを食ったんだ。
[11]有名ブランドの紙袋をサブバッグとして利用。長く使い込んでいる
なににせよ、あまり使い古しすぎるとみすぼらしく見えてしまう典型的な例ですな。
後生大事に使う気持ちは分からなくはないんだが…。
[12]駅の階段をカン!カン!凄まじい靴音で駆け下りる
駅に限らず、タイル張りの通路でもやたらと靴音を響かせて歩かないと気が済まない御方がいらっしゃいますな。
もうみんなスニーカーでいいよwww
さすがにそーゆーわけにもいかないのだが、おそらくは歩き方自体を矯正しないと、消音するのはきついのでは…。
[13]上り階段でスカートのお尻をバッグ等で隠す女子高生
野郎というのは勝手なもの。
隠されれば「見せろ」という。
御開帳されればあば○れ扱い
見せながら歩かれたら、やっぱり「ちっとは隠せよ」って思うのが人情でしょ?
[14]ジャニーズ系タレントの話で盛り上がっている
「歳を考えろ」って言ってやりたいのだけれど…。
まあ、本人達は若作りしようと必死なんだよ、きっと。
そっとしておいてやろうよ。
っていうか、無理に若作りする必要など全然無いのにね。
[15]仕事は凄くできるのに意外と字がヘタ
いや、それって男女関係ある?
仕事ぶりはチーフ並みだったのに、漢字と送りがなの使い方が無茶苦茶な上司はいたっけなあ…。おかげで申し送りのノートは「読む」のではなく「解読する」が日課だったなあ…。英文の文書も「解読」していた部署だったっけなあ…。
仕事をするにもプライベートにも、パソコンや携帯電話がないとお話にならない時代にあって、実際に文字を書く機会ってあるのかしらん?
役所に届ける文書や履歴書などは自筆だろうけれど、実際問題、生活の場に於いても、自筆をする機会というのは目に見えて減っていると思う。学生風情なら、講義のノートを取ったりで自筆をする機会はあるけれど、社会に出たら、自筆なんてあまりする機会がないだろう。それでも申し送りのノートなどがある職場なら別だが、今は、お互いにちょっと席を離れているところで言葉のやりとりを交わすにもメールを使うところが増えているから、この先5年後、10年後、こうした事例はどんどん増えていくだろう。
あと、ランク外で気になったのをピックアップ
[-]箸が正しく持てない
ひじょーに幻滅します。
親の顔が見たくなります。
正直、日本人はおろか、東洋人としても認めたくありません。
欧州各国で暮らしていくならいざ知らず、日本で暮らすからには箸は必需品。
それを正しく持てないというのは、その人が歩んできた数十年に疑問を持ってしまうと同時に、その人のご両親が、いったいどのような教育をその人になさっておいでなのか、いっぺんヒザを交えて話をしてみたくなる。
正しい箸の持ち方を知らない時点で、日本の正しい食事作法を否定しているし、作法を子供達に教えていくことなど到底不可能だ。こうしたところからも、子供達の未来がぶれてゆくのだ。そのぶれをなくすのは、我々親の世代の務めであろう。
[-]言葉遣いが汚い
まあ、怒った時に出てくるのはやむを得ませんが、常日頃の言葉遣いから汚かったら、ひじょーに幻滅します。
最近のおいらの幻滅ポイントとしては、これは男女に限ったことではないが、「美味しい」「綺麗」「美しい」という意味で「やばい!」という言葉を使う人。(用法例 「この料理ちょーやばい!」「富士山がちょーやばい!」
料理を支える立場に従事していた者から言わせてもらえば、料理に対して「ヤバい!」なんて言葉を使われたら、誰だって肝を冷やすんですよ。お客様に対して、そんなにヤバくて危険な料理をお出ししてしまったのかと。そもそも「やばい」という言葉自体が、「おい、敵がやってきた、まずい(=やばい)、逃げよう」というように、否定的な意味しか持ち得ないわけで、それを料理の味を表現するのに使われたら、誰だって焦るに決まっている。
これはもう、日本語の乱れとか、時代の流行り廃りとか、そんなチンケな修飾語なんかの問題ではなくて、個人の美意識の問題なんですよ。おフランス料理店なんぞに出掛けて、得意げにウエイターをつかまえて「この料理はやばい(美味しい)ですね」なんて語り出したら、笑われておしまいですわ。焼肉屋「ニュー韓国亭」(年内閉店予定)だったら、ネタにされるくらいのオプションはつくだろうけどさ。
今回は「萎える女性編」だったが、「萎える男性ランキング」もあるらしいので、そちらも折を見て取り上げてみよう。
↑どれか一つでも萎えるポイントがあったらクリッククリック。
私にはわかりません。
浜崎あゆみ・倖田來未などavex系タレントの話で盛り上がっているもね。
■ 男版だったら、こんな意見もあります。
[14]ハロプロ系、またはavex・ランタイム系のタレントの話で盛り上がっている。
前者はモーニング娘。を基準とし、後藤真希・安倍なつみ・松浦亜弥・美勇伝・Berryz工房・℃‐ute(キュート)・メロン記念日・カントリー娘。などが所属。
http://www.helloproject.com/
ちなみに、安倍なつみの実妹・安倍麻美さんはナベプロ所属。
http://www.asamiluna.com/index.html
スタジオランタイムは、ZONE(2005年4月に解散)を基準とし、MARIAなど所属している北海道エリアのミュージックスクール。
http://www.runtime.co.jp/
ここ最近、敵対するdream・misono(実姉は倖田來未さん)などavexグループとのいざこざも多くなった。
30過ぎのオッサンが「なっち~!」と叫んでいるシーンを耳にする事もあるし、挙句の果てに銭金(銭形金太郎の事である)で「ハロプロビンボー」に出た人も多くなる。
http://www.ytv.co.jp/announce/mori/bn/2005/0615/0615.html (前者は讀賣テレビの森たけしアナです)