( ´Д`)y━・~~結果的には「ダメ押し」がモノを言った試合でしたな…。
「モノマネの今江」千賀打ちロッテ首位(日刊スポーツ) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ にゃー 3勝2敗
S 薮田 2敗10S
● 千賀 1敗
HR:顎2号
審判:有隅、川口、佐々木、原
※本日のポイント
成瀬2号くらいでしたっけ?(´・ω・`)
それくらい覚えておきなさいよ。
最初3本くらいかなと思ったら、今年はえらいスローペースで成瀬の被弾は2本目で、いずれもホークスに食らっているもの。
っていうか、そーゆーデータは自分で調べなさいって。
プロ野球ヌルデータ置き場というとても便利なサイトもあるんだから。しょんぼり。
そんなわけで、昨日は所用を終えて試合開始後にマリンへ。
3年前のマリンの広島戦でお会いした、広島ファンの野球バカ(笑)Kさんと2年ぶりの再会。お元気そうで何より。
3年前のマリンといえば、マリーンズファンには言わずもがな監督進退問題でチームが大きく揺れていたさなか、そしてよもや自分のところの高校が甲子園出場を果たすなど夢にも思わなかった頃で、3年とはいえ時代は大きく動くもの(・・;)
高校がらみで思い出したけれど、あの時の甲子園出場の原動力ともなった、当時外野手で4番として活躍した上條くんが、今年から北信越独立リーグの石川ミリオンスターズに投手として入団したのは驚いた。っていうか金沢に行く口実が出来た(・・;)
しばし歓談の後、必ずやの再会を約してお別れ。
お声掛けいただいてありがとうございましたm(_ _)m
ついでに散歩しながら自席に戻れば、千賀がノックアウトされて吉川へスイッチされたところ。千賀はこの前じっくり見たし、拙い守備もあったとはいえ常にボールが先行し、ようやく入ったボールで打ち取ったかと思えば見方のエラーも重なるという全くの悪循環。これでは1回3分の0のノックアウトもやむなしで、おかげで2回裏終了時点で1時間を経過するという遅い試合展開に。まあ、試合展開は速いよりは遅いほうが物販は売れて助かるだろうけれど。
で、試合は2番手の吉川に完全に試合を作られた形になり、吉川相手にほとんど手も足も出せずといった様相。
ほぼ4点タダ貰いの形だというのに中盤後半でダメを押す展開にならないとこりゃきついぞ。
その証拠にホークスはじわりじわりと成瀬を攻め立て、3回に2点、6回には内川のホームランで1点差。どうにも嫌な流れ。
ところが、チーム状態がいいとこうした流れで1本出るんですな。
7回裏、変わった嘉弥真から岡田レフト前、根元が送って1死2塁。
左2人へぶつけたので、井口のところで甲藤に交代。井口倒れてサブロー四球で2死1、2塁。
その後角中、今江と連続タイムリーで2点。終盤に来て、待ちに待ちに待ち焦がれた「ダメ押し点」がついにやってきて勝負あり。
成瀬の3勝目は今季マリン初勝利であるとともに、通算325人目の1000投球回達成に花を添える1勝。
今日は唐川と攝津。おそらく今日は昨日ほどのgdgdにはならないでしょう。
1点勝負の白熱した試合展開が予想されます。
あ、あと小久保さんには少々お休みしていただいてですな(ry
今日明日で4安打ずつ打たないと2000本安打は達成できませんからねえ。
「モノマネの今江」千賀打ちロッテ首位(日刊スポーツ) - goo ニュース
<ロッテ6-4ソフトバンク>◇11日◇QVCマリン
ロッテが今江敏晃内野手(28)のダメ押し打で首位を奪回した。1点を先制した1回に2点目の犠飛。7回にも試合を決定づける右前適時打を放った。4月は打率1割7分1厘と「プロに入ってから、こんなに悪かったのは初めて」という大スランプ。だが不振時も、いろんな選手の練習法、技術をマネして修正を図った。復調した5月は打率4割5分2厘と打線の核となっている。今江のマネに迫る。
今江のプロ選手としての源流には「マネ」がある。「子供のころ、落合さんの構え方、原監督のホームラン後のバットの放り投げとか、いろいろマネた」。格好つけたわけではない。「うまい人の技術にはいろいろなヒントがある」。だから観察し、自分にいいものだと思えば、試行した。
マネはプロ選手に限らない。自宅での高校野球観戦時。「この子、うまい右打ちをするな」。ドラフト注目選手でもなく、名前も覚えてない。だが流し打ちに目を見張った。「高校生でも長距離打者ではなく、自分と同じタイプの選手を見る」と独自の視点がある。
マネは打法に限らない。ヘルメットのひさしの裏は赤く塗られている。巨人の高橋由から聞いて取り入れた。「視界の上が明るいと、モノがはっきり見える。赤は闘争心も沸くと聞いたので」。用具も対象だ。
その今江も4月終了時に打率1割7分1厘と苦闘した。「感覚が分からない」。プロ人生で最悪のスランプ。同下旬には金属バットで練習してみた。新聞で高橋由が試みたのを見たからだ。「金属は高校生以来。詰まっても痛くない。でもあまり意味はなかったかな」。試行錯誤だった。
5月に入ってもマネは続いた。昨季の自身の安打集DVDを見て、ふと考えた。「いい時はノリさん(DeNA中村)みたいに手首の遊びがあった」。手首をグルグル回すように間合いをはかる中村の構え。「完全にマネする、というより、こういうイメージで遊びをつくろう」。遊びがないと力んで顔が自然とバットに近づき、ボールとの距離感に余裕がなくなっていたことにも気付いた。
いろんなことを試し、ゴールデンウイークは徐々に調子を上げた。この日、7回に甲藤の外角低めのスライダーを右前に運ぶダメ押しの適時打。「ずっとあの球にやられていた。あれを捉えられれば幅が広がる」。不振時は右投手の同コースのスライダーに何度もバットを放り投げた。だが課題の球をクリアし、自信を深めた。5月に入り、9試合で31打数14安打7打点。好調ロッテで今江が、誰にもマネできない働きを始めている。
[ニッカン式スコア]
○ にゃー 3勝2敗
S 薮田 2敗10S
● 千賀 1敗
HR:顎2号
審判:有隅、川口、佐々木、原
※本日のポイント
成瀬2号くらいでしたっけ?(´・ω・`)
それくらい覚えておきなさいよ。
最初3本くらいかなと思ったら、今年はえらいスローペースで成瀬の被弾は2本目で、いずれもホークスに食らっているもの。
っていうか、そーゆーデータは自分で調べなさいって。
プロ野球ヌルデータ置き場というとても便利なサイトもあるんだから。しょんぼり。
そんなわけで、昨日は所用を終えて試合開始後にマリンへ。
3年前のマリンの広島戦でお会いした、広島ファンの野球バカ(笑)Kさんと2年ぶりの再会。お元気そうで何より。
3年前のマリンといえば、マリーンズファンには言わずもがな監督進退問題でチームが大きく揺れていたさなか、そしてよもや自分のところの高校が甲子園出場を果たすなど夢にも思わなかった頃で、3年とはいえ時代は大きく動くもの(・・;)
高校がらみで思い出したけれど、あの時の甲子園出場の原動力ともなった、当時外野手で4番として活躍した上條くんが、今年から北信越独立リーグの石川ミリオンスターズに投手として入団したのは驚いた。っていうか金沢に行く口実が出来た(・・;)
しばし歓談の後、必ずやの再会を約してお別れ。
お声掛けいただいてありがとうございましたm(_ _)m
ついでに散歩しながら自席に戻れば、千賀がノックアウトされて吉川へスイッチされたところ。千賀はこの前じっくり見たし、拙い守備もあったとはいえ常にボールが先行し、ようやく入ったボールで打ち取ったかと思えば見方のエラーも重なるという全くの悪循環。これでは1回3分の0のノックアウトもやむなしで、おかげで2回裏終了時点で1時間を経過するという遅い試合展開に。まあ、試合展開は速いよりは遅いほうが物販は売れて助かるだろうけれど。
で、試合は2番手の吉川に完全に試合を作られた形になり、吉川相手にほとんど手も足も出せずといった様相。
ほぼ4点タダ貰いの形だというのに中盤後半でダメを押す展開にならないとこりゃきついぞ。
その証拠にホークスはじわりじわりと成瀬を攻め立て、3回に2点、6回には内川のホームランで1点差。どうにも嫌な流れ。
ところが、チーム状態がいいとこうした流れで1本出るんですな。
7回裏、変わった嘉弥真から岡田レフト前、根元が送って1死2塁。
左2人へぶつけたので、井口のところで甲藤に交代。井口倒れてサブロー四球で2死1、2塁。
その後角中、今江と連続タイムリーで2点。終盤に来て、待ちに待ちに待ち焦がれた「ダメ押し点」がついにやってきて勝負あり。
成瀬の3勝目は今季マリン初勝利であるとともに、通算325人目の1000投球回達成に花を添える1勝。
今日は唐川と攝津。おそらく今日は昨日ほどのgdgdにはならないでしょう。
1点勝負の白熱した試合展開が予想されます。
あ、あと小久保さんには少々お休みしていただいてですな(ry
今日明日で4安打ずつ打たないと2000本安打は達成できませんからねえ。
褒め言葉だと受け取ります(^_^;)
昨日はお久しぶりにお会いできて嬉しかったです!
今江にはがんばってもらいたいなあ~!
そして実は訳あって最近よく八千代に出没する私。だいぶ京成にも乗り慣れてきましたU+266C
またお会いしましょう(^o^)
昨日はありがとうございました。
あの単語は最高級の賛辞の単語であります。そう受け取っていただければ幸いに存じますm(_ _)m
今江はようやく打撃が上向いてきたところですので、なんとかこのまま復調していってもらいたいものです。
京成は、地下鉄や他私鉄に比べても空いているから、遅いですが便利でしょう?
夜は本数ががたっと少なくなるのが玉に瑕ですが(´・ω・`)
またお会いしましょう。