○の中にあてはまる最も適当な漢字一文字を書いてごらんなさい…という、今旬の問題形式だったりして。
はーい、そこ、そんなこと言わないの。
ケーフェイ、ケー(以下略
とゆーわけで、今晩の帰宅前に突如として鉄の血が騒ぎ、「そういえば上野発の『ホームライナー古河3号』は489だよね、確か上野21時30分発だっけ」あどと、時刻がうろ覚えのまま会社帰りに上野駅に立ち寄ったら、ごくごくありがちなことに、21時30分と21時03分を勘違いしていた小馬太郎兵衛ですこなさんみんばんは。
校正屋稼業でありながら、時間を全く逆に覚えるたあ…ね。
いつか乗ってやるぞ。
21時03分なら、なんとなれば久喜まで行って東武線で折り返して来ても帰れるんじゃないかしらん?終電近くなるとは思うけれど。
こんな時に限って鉄の血が騒ぎ出す。
無性にどこかに出かけたくなっちゃった。
むう…。
こんな時に限って、買わなきゃいけない雑誌があれやこれやと。
とりあえず3月ダイヤ改正の時刻表と、サッカーの選手名鑑を押さえておきましょうかの。
帰りがけの地元の本屋さんで、とりあえず押さえておく雑誌2冊をレジに差し出したら、なぜか1900円も取られた。
脳内の計算より幾分高かったからなんぞや…と思ったら、時刻表っていつの間に1150円に値上がりしたの?
あれって、前は1050円だったよね?
おいらは基本的に時刻表は、出かける予定がある月以外は、全国規模のダイヤ改正がある月、この頃で言うと3月や12月号しか基本的に手を出さないから、いつのまにか値上げされていても全く気がつかないのだ。というより、ただでさえ毎月買っている鉄道雑誌さえけっこう本棚の幅を取るのに、あれだけ分厚い時刻表など毎月買ってなどいられないというのが偽らざる心境…っていうか皆さんそうでございましょ?保管場所には苦労しない…とおっしゃる都市圏住まいの方がいらっしゃったら、「お宅拝見」と行きたいところですな、マジで。うらやましいから(笑)。
鉄道雑誌と言えば、今月号の「鉄道ダイヤ情報」の特集がなにげにツボだったり。
いわゆる「國鐵廣島鉄道管理局」と言われる広島都市圏の車両を特集した一冊で、こればっかりは現地へ行かないとどんなボロ車いや失礼、国鉄形車両が走っているか、或いは広電の路面電車は、どの系統に乗ればどの車に当たりやすいか、一目瞭然だったりするので、隙間産業とでもいうべきか、おいらの中では意外と盲点だった。
買わなきゃいけないといえば、こっちはまだ買ってません。
なんとかして節約節約で暮らしていくつもりが、実は結構買わなきゃいけないのが貯まってたりしてorz
…いや、近所のTSUYOSHIいやTSUTAYAで借りてくればいいんだろうけどさあ…。
そういえば、3年前に文化放送の「やるマン」のスタジオご招待イベントに連れて行って貰った時に頂いたお土産の中に、CDショップで使えるギフトカードが1000円分入っていて、いつ使おうか使おうかと迷っているうちにとうとう3年越しになっちゃった。
…シングルを買うのももったいないから、せいぜいアルバムを買う時に使おうや。
結局、物欲の方の欲は、いつも収まることを知らないらしい。とほほ。
出かけると言えば…。
最近、無性に公営ギャンブルに行きたくなりましてな。
なんだか最近、威勢のいい場内の予想屋さんの声を聞いていないから寂しくて寂しくて。
あの口上は千葉マリンのスタンドでもいくらでもネタになる(笑)。
公営競技は威勢のいい予想屋さんがいてくれてナンボ。
予想屋さんがいても、どこもだんまりを決め込むか、常連とくっちゃべってばかり…という公営競技場など散々見てきたから、どちらに行きたいかと聞かれたら、迷わず「予想屋が元気なところ」と答えちゃうだろう。
…となると、自然と都市部の公営ギャンブル場になるのかなあ…?
桐生競艇の、とても公営ギャンブル場とは思えない綺麗すぎるスタンドに似つかぬ予想屋のだみ声も気になる(笑)。
まあ、こうしてあれやこれやと「欲」が沸くのは、精神的にとってもとても良いことです。
満たされるかどうかは別としてorz
はーい、そこ、そんなこと言わないの。
ケーフェイ、ケー(以下略
とゆーわけで、今晩の帰宅前に突如として鉄の血が騒ぎ、「そういえば上野発の『ホームライナー古河3号』は489だよね、確か上野21時30分発だっけ」あどと、時刻がうろ覚えのまま会社帰りに上野駅に立ち寄ったら、ごくごくありがちなことに、21時30分と21時03分を勘違いしていた小馬太郎兵衛ですこなさんみんばんは。
校正屋稼業でありながら、時間を全く逆に覚えるたあ…ね。
いつか乗ってやるぞ。
21時03分なら、なんとなれば久喜まで行って東武線で折り返して来ても帰れるんじゃないかしらん?終電近くなるとは思うけれど。
こんな時に限って鉄の血が騒ぎ出す。
無性にどこかに出かけたくなっちゃった。
むう…。
こんな時に限って、買わなきゃいけない雑誌があれやこれやと。
とりあえず3月ダイヤ改正の時刻表と、サッカーの選手名鑑を押さえておきましょうかの。
帰りがけの地元の本屋さんで、とりあえず押さえておく雑誌2冊をレジに差し出したら、なぜか1900円も取られた。
脳内の計算より幾分高かったからなんぞや…と思ったら、時刻表っていつの間に1150円に値上がりしたの?
あれって、前は1050円だったよね?
おいらは基本的に時刻表は、出かける予定がある月以外は、全国規模のダイヤ改正がある月、この頃で言うと3月や12月号しか基本的に手を出さないから、いつのまにか値上げされていても全く気がつかないのだ。というより、ただでさえ毎月買っている鉄道雑誌さえけっこう本棚の幅を取るのに、あれだけ分厚い時刻表など毎月買ってなどいられないというのが偽らざる心境…っていうか皆さんそうでございましょ?保管場所には苦労しない…とおっしゃる都市圏住まいの方がいらっしゃったら、「お宅拝見」と行きたいところですな、マジで。うらやましいから(笑)。
鉄道雑誌と言えば、今月号の「鉄道ダイヤ情報」の特集がなにげにツボだったり。
鉄道ダイヤ情報 2009年 03月号 [雑誌]交通新聞社このアイテムの詳細を見る |
いわゆる「國鐵廣島鉄道管理局」と言われる広島都市圏の車両を特集した一冊で、こればっかりは現地へ行かないとどんなボロ車いや失礼、国鉄形車両が走っているか、或いは広電の路面電車は、どの系統に乗ればどの車に当たりやすいか、一目瞭然だったりするので、隙間産業とでもいうべきか、おいらの中では意外と盲点だった。
買わなきゃいけないといえば、こっちはまだ買ってません。
三日月岸田繁,BO GUMBOSビクターエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
なんとかして節約節約で暮らしていくつもりが、実は結構買わなきゃいけないのが貯まってたりしてorz
…いや、近所のTSUYOSHIいやTSUTAYAで借りてくればいいんだろうけどさあ…。
そういえば、3年前に文化放送の「やるマン」のスタジオご招待イベントに連れて行って貰った時に頂いたお土産の中に、CDショップで使えるギフトカードが1000円分入っていて、いつ使おうか使おうかと迷っているうちにとうとう3年越しになっちゃった。
…シングルを買うのももったいないから、せいぜいアルバムを買う時に使おうや。
結局、物欲の方の欲は、いつも収まることを知らないらしい。とほほ。
出かけると言えば…。
最近、無性に公営ギャンブルに行きたくなりましてな。
なんだか最近、威勢のいい場内の予想屋さんの声を聞いていないから寂しくて寂しくて。
あの口上は千葉マリンのスタンドでもいくらでもネタになる(笑)。
公営競技は威勢のいい予想屋さんがいてくれてナンボ。
予想屋さんがいても、どこもだんまりを決め込むか、常連とくっちゃべってばかり…という公営競技場など散々見てきたから、どちらに行きたいかと聞かれたら、迷わず「予想屋が元気なところ」と答えちゃうだろう。
…となると、自然と都市部の公営ギャンブル場になるのかなあ…?
桐生競艇の、とても公営ギャンブル場とは思えない綺麗すぎるスタンドに似つかぬ予想屋のだみ声も気になる(笑)。
まあ、こうしてあれやこれやと「欲」が沸くのは、精神的にとってもとても良いことです。
満たされるかどうかは別としてorz
いい味のだみ声を聞かせてくれる予想屋さんなんて最高ですな。
そういう意味では桐生最強かも。
おばちゃん予想屋までだみ声だし。