ナントカに入る単語は?1:兜、2:冠、3:じとっと湿ったもの、4:岡野平吉さん58歳
ロッテ、西武に3―2…同点打の角中が存在感(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 成瀬 2勝2敗
● ウィリアムス 1敗
審判:小林和、木内、丹波、渡田
※本日のポイント
根元「俺の捕球ミスかよ!」ヽ(`Д´)ノ
2回裏の1塁走者へルマン飛び出し挟殺プレーを失敗し、バックアップもおざなりだったためへルマンが全く躊躇せずに3塁も回って本塁を陥れた先制エラーの場面。
どう見ても大松の(以下略
まあ、よくいえばお互いのけん制で誘い出された際のロッテと西武のプレーを比べて、子供達が真似できるプレーはどちらであったかとか、珍しいライトゴロが記録されたりで、お互いのプレー一つでがらりと局面が変わるデリケートな試合で、いろんな意味でハラハラドキドキ、どちらかがやらかせばあっという間に試合の流れが渡ってしまう手に汗を握る展開といえたのではないだろうか。
あ、ライトゴロってーのは4回裏1死1塁でヘルマンの飛球を清田が突っ込んできて結果落ちたと判定、当たり所が悪すぎて1塁走者中村が進むに進めず2塁封殺でライトゴロが記録されたもの。
まあ、あれよ。
( ´Д`)y━・~~勝ったから敢えて言うけどクソ試合だこんなもん。
試合中盤までしか見ていなかったので、どうやって勝てたのかはチェックしていないのだけれど、正直試合の前半だけを見たら、大松のミスとバックアップの拙さで先制点を与えれば、同点に追いついて畳み掛けたい5回裏、1死3塁で今江が謎の飛び出しタッチアウト。
これだけ大きなミスが出てもなお、なぜ勝てたのか正直不思議で不思議で仕方がない。
こんなことやってて上なんか目指せるわけないじゃん(´・ω・`)
ロッテ、西武に3―2…同点打の角中が存在感(読売新聞) - goo ニュース
ロッテ3―2西武(パ・リーグ=4日)――ロッテの角中が1点を追う四回、中前に同点適時打を放った。
「得点圏に走者がいたが、気負いせず、楽な気持ちで、四球でもいいと思っていた」。フルカウントから、7球目の直球を振り抜いて二遊間を破った。「少し詰まったが、しっかり振りぬくことが出来たので、抜けてくれた。いい所で打つ事が出来て良かった」と振り返った。打力が持ち味の24歳が5番に座り、存在感を発揮している。
[ニッカン式スコア]
○ 成瀬 2勝2敗
● ウィリアムス 1敗
審判:小林和、木内、丹波、渡田
※本日のポイント
根元「俺の捕球ミスかよ!」ヽ(`Д´)ノ
2回裏の1塁走者へルマン飛び出し挟殺プレーを失敗し、バックアップもおざなりだったためへルマンが全く躊躇せずに3塁も回って本塁を陥れた先制エラーの場面。
どう見ても大松の(以下略
まあ、よくいえばお互いのけん制で誘い出された際のロッテと西武のプレーを比べて、子供達が真似できるプレーはどちらであったかとか、珍しいライトゴロが記録されたりで、お互いのプレー一つでがらりと局面が変わるデリケートな試合で、いろんな意味でハラハラドキドキ、どちらかがやらかせばあっという間に試合の流れが渡ってしまう手に汗を握る展開といえたのではないだろうか。
あ、ライトゴロってーのは4回裏1死1塁でヘルマンの飛球を清田が突っ込んできて結果落ちたと判定、当たり所が悪すぎて1塁走者中村が進むに進めず2塁封殺でライトゴロが記録されたもの。
まあ、あれよ。
( ´Д`)y━・~~勝ったから敢えて言うけどクソ試合だこんなもん。
試合中盤までしか見ていなかったので、どうやって勝てたのかはチェックしていないのだけれど、正直試合の前半だけを見たら、大松のミスとバックアップの拙さで先制点を与えれば、同点に追いついて畳み掛けたい5回裏、1死3塁で今江が謎の飛び出しタッチアウト。
これだけ大きなミスが出てもなお、なぜ勝てたのか正直不思議で不思議で仕方がない。
こんなことやってて上なんか目指せるわけないじゃん(´・ω・`)
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