♪ろ、ろ、ロッテの大炎上、
ピッチャーキャッチャー顔なじみ、
カマされてちょうだい今日もまた、
だれに~も遠慮はちょっとだけ下さいな
。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
楽天が大勝=プロ野球・楽天―ロッテ(時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ ダッ○ワ○○ 2勝1敗
● 晋吾 2勝4敗
HR 牧田7号、8号、大松選手会長5号
審判:西本、川口、村山 佐々木
( ´Д`)y━・~~初回で決まってしまいmしたなあ…
0回3分の1でノックアウトって久々に見たっけなあ。
俺が記憶している中では園川が15年位前に食らっていたのをおぼろげながらに記憶にあるだけだし、それとて0回3分の1だったか3分の2だったかまったく記憶があやふや。もちろんそんな試合だから勝てるわけもなく。
もしかしたら当ブログでも自軍投手で0回3分の1でとっとと帰っちゃったという投手もいたかもしれないけれど、打っていて思い出せないのだからたぶんいないでしょ(・・;)
逆にマリーンズは楽天先発のダックワースにいいようにやられている有様。
4回までノーヒット、6回までヒット1本という貧打線では、点差が何点あろうと一緒という状況。7回にようやく大松久しぶりの一撃で2点を返したものの、盛り上がれたところといえばここまで。
今日は東京ドームでの楽天戦。楽天社員デーではあったけれど、いつぞやのように完全な楽天本社への売り興行という形ではなく、両軍ファンと共に楽天社員が三々五々スタンドに散らばるといった様相。
まあ、売り興行という形態自体はいいけれど、一昨年だかのように完全に楽天社員向けのレクリエーションにしてしまったのは、いろいろと批判が高かったんだろうねえ…。
あ、それと大松に対して「打席に立つ前から」ブーイングがあったそうで。
前にここでも書いたし、この当時と今とではシーズンも切羽詰った状況でまったく背景が違うだけに、当時のエントリの立ち位置と今の立ち位置はまったく同一にはならないのだけれど、一言だけ。
( ´Д`)y━・~~そのブーイングに意味があると思うのなら、どうぞ毎打席毎打席お続けくださいな。
明確に御説明いただける理由がおありなら、それは私が否定するところではございませんのでどうぞお続けになってください。
ま~ね~。
福浦に替えて代打大松だから、余計にブーイングの一つも飛ばしたくなるんだろうとは思うんだけどねえ~。
福浦に同じ左の代打で出てきたというわけではなく、右の誰かの台だというのなら、ブーイングはここまでは出てこなかったとは思う。
正直、今年の大松に関しては、選手会長という要職は背負ってはいても、今の成績ではそれはまったく擁護されるべきものではないし、しかも不調がもう2年も続いている。いや2010年の後半も含めればかれこれもう2年半以上不調のどん底なわけで、底を脱するには彼のバットの一振りでしかない。
それに、例え選手会長という要職であろうとも、大松の今の成績と出番でしかないのなら、それこそ高濱を1軍に置いておいて大松を2軍に調整に出すという決断をしたってまったくおかしくはないと思うし、成績のみを鑑みれば、むしろその方が大松のためでもあるとは思うのだけれど、去年は選手会長絡みでチームが瓦解した苦い経験があるだけに、なかなか踏み込めないのかな…とも推測しておるわけで。
まあ、なんだかんだで選手会長は要職だと思いますよ。選手の労務面の面倒を一手に引き受けなければならないのだから。
でもそれにはやはり、成績がついてこそナンボなんで…。
ブーイングを自らのバットで消し去った大松。
チェンジの合間にファンの前に姿を見せ、コールに深々と頭を下げた大松。
大松は何を感じていたのだろうか。
ブーイングを飛ばしたファンは、その姿に何を感じたのだろうか。
大松が好きで仕方がない、だけど成績がやるせないというファンは、その一連の流れに何を思ったのだろうか。
ブーイングは、大事に使ってください。
結果が出た後の叱咤として使うわけでもない、打席に入る前から期待していない意味のブーイングとか、連敗脱出後の西村ダンスを踊る方々に対しても行われたブーイング。
それぞれに、どんな意味があるというんですかね?
ピッチャーキャッチャー顔なじみ、
カマされてちょうだい今日もまた、
だれに~も遠慮はちょっとだけ下さいな
。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
楽天が大勝=プロ野球・楽天―ロッテ(時事通信) - goo ニュース
楽天が16安打、13得点で大勝した。牧田は一回に満塁弾、八回には8号3ランを放ち、計7打点の活躍。ダックワースは7回2失点で2勝目を挙げた。ロッテの先発小野は1死しか取れず7失点の大乱調で、いきなり試合が壊れた。
[ニッカン式スコア]
○ ダッ○ワ○○ 2勝1敗
● 晋吾 2勝4敗
HR 牧田7号、8号、大松選手会長5号
審判:西本、川口、村山 佐々木
( ´Д`)y━・~~初回で決まってしまいmしたなあ…
0回3分の1でノックアウトって久々に見たっけなあ。
俺が記憶している中では園川が15年位前に食らっていたのをおぼろげながらに記憶にあるだけだし、それとて0回3分の1だったか3分の2だったかまったく記憶があやふや。もちろんそんな試合だから勝てるわけもなく。
もしかしたら当ブログでも自軍投手で0回3分の1でとっとと帰っちゃったという投手もいたかもしれないけれど、打っていて思い出せないのだからたぶんいないでしょ(・・;)
逆にマリーンズは楽天先発のダックワースにいいようにやられている有様。
4回までノーヒット、6回までヒット1本という貧打線では、点差が何点あろうと一緒という状況。7回にようやく大松久しぶりの一撃で2点を返したものの、盛り上がれたところといえばここまで。
今日は東京ドームでの楽天戦。楽天社員デーではあったけれど、いつぞやのように完全な楽天本社への売り興行という形ではなく、両軍ファンと共に楽天社員が三々五々スタンドに散らばるといった様相。
まあ、売り興行という形態自体はいいけれど、一昨年だかのように完全に楽天社員向けのレクリエーションにしてしまったのは、いろいろと批判が高かったんだろうねえ…。
あ、それと大松に対して「打席に立つ前から」ブーイングがあったそうで。
前にここでも書いたし、この当時と今とではシーズンも切羽詰った状況でまったく背景が違うだけに、当時のエントリの立ち位置と今の立ち位置はまったく同一にはならないのだけれど、一言だけ。
( ´Д`)y━・~~そのブーイングに意味があると思うのなら、どうぞ毎打席毎打席お続けくださいな。
明確に御説明いただける理由がおありなら、それは私が否定するところではございませんのでどうぞお続けになってください。
ま~ね~。
福浦に替えて代打大松だから、余計にブーイングの一つも飛ばしたくなるんだろうとは思うんだけどねえ~。
福浦に同じ左の代打で出てきたというわけではなく、右の誰かの台だというのなら、ブーイングはここまでは出てこなかったとは思う。
正直、今年の大松に関しては、選手会長という要職は背負ってはいても、今の成績ではそれはまったく擁護されるべきものではないし、しかも不調がもう2年も続いている。いや2010年の後半も含めればかれこれもう2年半以上不調のどん底なわけで、底を脱するには彼のバットの一振りでしかない。
それに、例え選手会長という要職であろうとも、大松の今の成績と出番でしかないのなら、それこそ高濱を1軍に置いておいて大松を2軍に調整に出すという決断をしたってまったくおかしくはないと思うし、成績のみを鑑みれば、むしろその方が大松のためでもあるとは思うのだけれど、去年は選手会長絡みでチームが瓦解した苦い経験があるだけに、なかなか踏み込めないのかな…とも推測しておるわけで。
まあ、なんだかんだで選手会長は要職だと思いますよ。選手の労務面の面倒を一手に引き受けなければならないのだから。
でもそれにはやはり、成績がついてこそナンボなんで…。
ブーイングを自らのバットで消し去った大松。
チェンジの合間にファンの前に姿を見せ、コールに深々と頭を下げた大松。
大松は何を感じていたのだろうか。
ブーイングを飛ばしたファンは、その姿に何を感じたのだろうか。
大松が好きで仕方がない、だけど成績がやるせないというファンは、その一連の流れに何を思ったのだろうか。
ブーイングは、大事に使ってください。
結果が出た後の叱咤として使うわけでもない、打席に入る前から期待していない意味のブーイングとか、連敗脱出後の西村ダンスを踊る方々に対しても行われたブーイング。
それぞれに、どんな意味があるというんですかね?
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