世の中、「カモがネギを背負ってきた」という言葉があるが、この場合は「ウサギがネギを背負ってきた」とでも言うべきか。
今年もまた、鴎のウサギ狩りショーの始まりでござい。
ロッテが今季最多の貯金14、継投で巨人の追撃かわす(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 今日はピカチュウは出なかったの? 5勝3敗
S まさやん 1勝1敗14S
● 岸田繁の後輩 5勝2敗
HR 今もいるかはご存命ですか15号、ミスター先頭打者アーチ3号、桃太郎4号、今でもブーイングが耳に残ります12号
今日はお仕事の都合で休憩時間が遅くなり、気がつけば午後6時。メシを食らって、ちょいと暇つぶしにネットカフェに入ってみたら夕方6時半。ケータイでは試合経過をつぶさにはカバーしきれないので、ネットカフェなのをいいことに、ちょいとマリーンズの公式へアクセスしてみたら…。
読売新聞 2
千葉日報 1
えーえーえー。
馬鹿試合の予感!!
初回にいきなり小笠原に2ランで逝かれた後に、つよぽんがまたもや先頭打者アーチをカマしたらしい。
なにせ投手が投手だから、今日は帰りの電車の時間を気にしなきゃいかん展開になるのかしらん…と思いつつ仕事に戻る。
10時前。
ちょいとケータイで試合経過をチェックしてみると…。
読売新聞 4
千葉日報 5
勝ってますよ奥さん。
とゆーわけで、今日は出社前にオフト後楽園に寄り道をして、今日の北海優駿やら明日の東京ダービーの馬券を買い込みに出掛けた折、中継を録画予約してくるのをものの見事に忘れていて、気がついたら総武線で市川を越えていただよww
仕方ないので、帰宅際にチェックしたスポーツニュースを元に、24時から始まった中継録画の再放送をチェックしながら書いている次第で御座いますよ。
ピカの立ち上がりを攻められ、ファールにはなったけれども初球を痛打されたり、ランナーを出しておがさーらに打たれたり、どうも制球が定まらなかったのか。
本来なら3回表で崩れてもおかしくはなかったが、結果的に勝負の分かれ目になったのは、3回表無死1塁からの、由伸右越え2塁打で鈴木尚広をホームで刺したことだろう。あれはもうあっぱれ。中継プレーも100点満点だし、なによりサトのブロックが上手すぎる。あれがホームインして同点にもなっていれば、あそこでピカは崩れていたはずだ。結果あの回を無失点で切り抜けたことで流れがこちらに向いてきたのだ。
ただ、あそこで崩れないまま8回まで来たのなら、由伸に余計なHRは打たれて欲しくなかった…というのが正直なところ。あそこまで来ておいて余計な点を取られる限り、やはり「TES」という言葉はピカについて回るだろう。結果的に試合時間も短くて、馬鹿試合の予感も予感だけで終わったのは収穫と言えば収穫だろうが、一歩間違えれば終電は何時? という展開も待っていただけに、勝ってなお苦言を呈してみたいような…。
っつーか、終わってみれば、振り返れば奴がいる。
振り返れば後ろは日公さんってどーゆーことですか(笑泣)。
ところで、今日の外野スタンドは無事だったんですかね?
なんだかそれだけが心配なような…?
今日は何も話しは漏れ伝わってこないから、まあ無事だったんでしょう。
讀賣戦は、一昨年5月の東京ドームでの大勝後の22番ゲート前の騒乱事件、そして去年のいざこざなどを見てきているだけに、おいらが敏感になっているだけなのかもしれないが。
ちなみに、その22番ゲート前騒乱事件のエントリはこちら。
2005年5月27日付エントリ「小馬太郎兵衛全国デビュー」
さあ、明日ももう一丁ウサギを狩っちゃおうぜ。
今年もまた、鴎のウサギ狩りショーの始まりでござい。
ロッテが今季最多の貯金14、継投で巨人の追撃かわす(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 8 | 1 | |
3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 9 | 1 |
○ 今日はピカチュウは出なかったの? 5勝3敗
S まさやん 1勝1敗14S
● 岸田繁の後輩 5勝2敗
HR 今もいるかはご存命ですか15号、ミスター先頭打者アーチ3号、桃太郎4号、今でもブーイングが耳に残ります12号
今日はお仕事の都合で休憩時間が遅くなり、気がつけば午後6時。メシを食らって、ちょいと暇つぶしにネットカフェに入ってみたら夕方6時半。ケータイでは試合経過をつぶさにはカバーしきれないので、ネットカフェなのをいいことに、ちょいとマリーンズの公式へアクセスしてみたら…。
読売新聞 2
千葉日報 1
えーえーえー。
馬鹿試合の予感!!
初回にいきなり小笠原に2ランで逝かれた後に、つよぽんがまたもや先頭打者アーチをカマしたらしい。
なにせ投手が投手だから、今日は帰りの電車の時間を気にしなきゃいかん展開になるのかしらん…と思いつつ仕事に戻る。
10時前。
ちょいとケータイで試合経過をチェックしてみると…。
読売新聞 4
千葉日報 5
勝ってますよ奥さん。
とゆーわけで、今日は出社前にオフト後楽園に寄り道をして、今日の北海優駿やら明日の東京ダービーの馬券を買い込みに出掛けた折、中継を録画予約してくるのをものの見事に忘れていて、気がついたら総武線で市川を越えていただよww
仕方ないので、帰宅際にチェックしたスポーツニュースを元に、24時から始まった中継録画の再放送をチェックしながら書いている次第で御座いますよ。
ピカの立ち上がりを攻められ、ファールにはなったけれども初球を痛打されたり、ランナーを出しておがさーらに打たれたり、どうも制球が定まらなかったのか。
本来なら3回表で崩れてもおかしくはなかったが、結果的に勝負の分かれ目になったのは、3回表無死1塁からの、由伸右越え2塁打で鈴木尚広をホームで刺したことだろう。あれはもうあっぱれ。中継プレーも100点満点だし、なによりサトのブロックが上手すぎる。あれがホームインして同点にもなっていれば、あそこでピカは崩れていたはずだ。結果あの回を無失点で切り抜けたことで流れがこちらに向いてきたのだ。
ただ、あそこで崩れないまま8回まで来たのなら、由伸に余計なHRは打たれて欲しくなかった…というのが正直なところ。あそこまで来ておいて余計な点を取られる限り、やはり「TES」という言葉はピカについて回るだろう。結果的に試合時間も短くて、馬鹿試合の予感も予感だけで終わったのは収穫と言えば収穫だろうが、一歩間違えれば終電は何時? という展開も待っていただけに、勝ってなお苦言を呈してみたいような…。
っつーか、終わってみれば、振り返れば奴がいる。
振り返れば後ろは日公さんってどーゆーことですか(笑泣)。
ところで、今日の外野スタンドは無事だったんですかね?
なんだかそれだけが心配なような…?
今日は何も話しは漏れ伝わってこないから、まあ無事だったんでしょう。
讀賣戦は、一昨年5月の東京ドームでの大勝後の22番ゲート前の騒乱事件、そして去年のいざこざなどを見てきているだけに、おいらが敏感になっているだけなのかもしれないが。
ちなみに、その22番ゲート前騒乱事件のエントリはこちら。
2005年5月27日付エントリ「小馬太郎兵衛全国デビュー」
さあ、明日ももう一丁ウサギを狩っちゃおうぜ。
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