佐賀、北海道と来て、今日はいよいよ大井の東京ダービー。
毎年他地区から転入してきた強豪馬が集うレースとして、ファンも注目する。
今年ははたしてどうなることやら。
東京ダービーの出走表はこちらから。
このレースの検討材料として、参考レースをご用意させて頂きました。
前哨戦の羽田盃はこちらから。
このレースを見てもらえれば一目瞭然かと思うが、この羽田盃の上位3頭は相当強い。直線で3頭だけのケイバになり、あとは千切られる一方。この3頭の牙城を崩すのは相当な至難の業と言ってもいいだろうが、得てして3強対決と言われる戦いは、何かしらの馬が割って入る。今年は割って入る勢力はあるのだろうか?
本命は羽田盃馬◎[13]トップサバトン。前走は着差はアタマながら最後は差し返しており、並ばれてからかなりしぶとい。前回は御神本の大ポカで代打駿、前回の乗り代わりの理由が理由だけに、今回も無様なレースは出来ない。ただ、あのレースっぷりを見る限り、代打駿をそのまま起用しても良かったような気がしないでもないが、そうも言っていられない状況で…。
その羽田盃、アタマ差で涙を飲んだ○[9]アンパサンド。差し返されたのはトップサバトンの勝負根性が上回ったということで、決して能力で負けたわけではない。むしろ鞍上が冷静にペース判断ができるかどうか。
本来なら3番手に△[14]フリオーソ…と言いたいところだが、正直フリオーソに関しては、3月に中山の芝を使いに行ったローテーションが余計だと思うし、その後単騎放牧に出して立て直して叩き2戦目、上積みは十分見込めるが、春先のローテーションに納得がいかないので今回は少しばかり評価を下げる。
単穴評価は▲[2]マンハッタンバー。前回は初ダート、加えて気性の若さが前面に出て全くケイバになっていないので、今一度の評価をしてみようかと。今年は別路線組は正直厳しいと踏んでいるので、今一度見直すのならこの馬。上位2頭を脅かすまではどうかだが、こればかりは走ってみないと分からない。買って走りを見極めたい。
連下にもう一頭加えるなら△[6]レッドドラゴン。前走は勝負所で置かれてしまった。0秒9差は決定的と言えなくもないが、勝負所を間違えなければこの馬の一発もあると見る。鞍上も坂井、穴ならこの馬からはいるのが手か。
上位2頭が強力と見る。
馬連馬単は◎○を厚めに流し、タテ目は資金とオッズと相談。
ちなみに申し上げておきますが、南関の前日前売りオッズなどはアテにしないで下さいな。痛い目をみますぜ。
3連単は強気に◎○の軸2頭マルチ。ただし人気馬3頭のケイバになると、組み合わせ次第によってはトリガミの可能性も…。アタマがこの馬と決まっているなら、その馬の1着固定で買い散らすのが有効かと。おそらくそのアタマ予想は、33%の確率で当たりますから。
とゆーわけで、おいらも昨日、◎○の軸2頭マルチの馬券を買っちゃった。
たまには当たってちょーだい
毎年他地区から転入してきた強豪馬が集うレースとして、ファンも注目する。
今年ははたしてどうなることやら。
東京ダービーの出走表はこちらから。
このレースの検討材料として、参考レースをご用意させて頂きました。
前哨戦の羽田盃はこちらから。
このレースを見てもらえれば一目瞭然かと思うが、この羽田盃の上位3頭は相当強い。直線で3頭だけのケイバになり、あとは千切られる一方。この3頭の牙城を崩すのは相当な至難の業と言ってもいいだろうが、得てして3強対決と言われる戦いは、何かしらの馬が割って入る。今年は割って入る勢力はあるのだろうか?
本命は羽田盃馬◎[13]トップサバトン。前走は着差はアタマながら最後は差し返しており、並ばれてからかなりしぶとい。前回は御神本の大ポカで代打駿、前回の乗り代わりの理由が理由だけに、今回も無様なレースは出来ない。ただ、あのレースっぷりを見る限り、代打駿をそのまま起用しても良かったような気がしないでもないが、そうも言っていられない状況で…。
その羽田盃、アタマ差で涙を飲んだ○[9]アンパサンド。差し返されたのはトップサバトンの勝負根性が上回ったということで、決して能力で負けたわけではない。むしろ鞍上が冷静にペース判断ができるかどうか。
本来なら3番手に△[14]フリオーソ…と言いたいところだが、正直フリオーソに関しては、3月に中山の芝を使いに行ったローテーションが余計だと思うし、その後単騎放牧に出して立て直して叩き2戦目、上積みは十分見込めるが、春先のローテーションに納得がいかないので今回は少しばかり評価を下げる。
単穴評価は▲[2]マンハッタンバー。前回は初ダート、加えて気性の若さが前面に出て全くケイバになっていないので、今一度の評価をしてみようかと。今年は別路線組は正直厳しいと踏んでいるので、今一度見直すのならこの馬。上位2頭を脅かすまではどうかだが、こればかりは走ってみないと分からない。買って走りを見極めたい。
連下にもう一頭加えるなら△[6]レッドドラゴン。前走は勝負所で置かれてしまった。0秒9差は決定的と言えなくもないが、勝負所を間違えなければこの馬の一発もあると見る。鞍上も坂井、穴ならこの馬からはいるのが手か。
上位2頭が強力と見る。
馬連馬単は◎○を厚めに流し、タテ目は資金とオッズと相談。
ちなみに申し上げておきますが、南関の前日前売りオッズなどはアテにしないで下さいな。痛い目をみますぜ。
3連単は強気に◎○の軸2頭マルチ。ただし人気馬3頭のケイバになると、組み合わせ次第によってはトリガミの可能性も…。アタマがこの馬と決まっているなら、その馬の1着固定で買い散らすのが有効かと。おそらくそのアタマ予想は、33%の確率で当たりますから。
とゆーわけで、おいらも昨日、◎○の軸2頭マルチの馬券を買っちゃった。
たまには当たってちょーだい
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