分かる人だけ分かって頂きたいこと ３１

当事者同士で、数年前からどのようないざこざが起こっていたのか、どのような感情的対立を招いていたか、そんな難しいことは、俺にとってはハナっから理解の外。理解しようとしても無理だろうし、そもそもその時点では関係者でもなんでもないし、関係者になってしまったのはつい２、３日前なんでね。

でもよ。
たとえ当事者同士、お互いの主張やお互いの過去がどうであれ、戦友がいいようになぶり殺しに遭っているのを傍観できるほど、俺の人間は達観出来ていないんでね。

俺に残された侠気ってやつは、それくらいのちっぽけなもん。
ちっぽけだけどよ、それが最後に残された「侠気」ってもんだろうがよ。
そもそも「戦友のケツ持ち」というのは、俺の野球の（広義の）観戦仲間に対して、自分がいつも黙って買って出る役目なんでね。そんな役目には慣れているんで。腕っぷしはないけれど、いかような外交手段も辞さない覚悟で今までもやってきたということは、このブログを古くから（少なくとも１年前から）ご覧においでの読者諸兄なら、お分かりいただけようかと。

裏では自作自演とか、脳内のお花畑のお友達とか言われているらしいが。
証拠はあるぞ。
だったらなぶり殺しにしている奴のサイトのリンクからたどってこいや。ホントはここまでたどって来てもらっちゃ困るけど。チキンだな俺。
証拠はいくらでもあるぞ。

悪いことはいわねえから、とっとと手を引きな。
黙って手を引いてくれれば、こっちもとっとと手を引くからよ。