えーっと、的場にスキンヘッドランニングをカマしたら、見事に自身3年ぶりとなる打点がつくタイムリー2ベースを放つという、常人では到底理解しがたいノリツッコミ漫才が展開された試合ってーのはここですか?
ロ11―0西(11日) 小野が7回無失点(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 長泉なめり 2勝
● 帆足由美 1勝2敗
HR 幸子1号
ヽ(゜∀゜)ノサンデー晋吾!!ドンドンドドド!
ヽ(゜∀゜)ノサンデー晋吾!!ドンドンドドド!
ヽ(゜∀゜)ノサンデー晋吾!!ドンドンドドド!
今日は自宅でじっくりとテレビ&Nack5のラジオ観戦。
序盤の3回あたりまではクルマの中でFM放送を聞きながら、初回の満塁のピンチを0点で切り抜けると、思わず拳を突き出してハンドルから手が離れちゃったりして、同乗者がおらず、周囲にもクルマがいなかったからいいようなもので、同乗者、それも普段クルマを運転しない女性なんぞ乗せていた日には、即座にどん引きされる場面だろうねえ…。
ダメですよ皆さん、クルマの中でそんな運転をしちゃ。
晋吾の試合でランナーを貯めに貯めるシーンは見慣れているとは言っても、昨日も初回の火の気で試合の大勢が決してしまった流れがあったから、余計に心臓に悪いぜorz
いや、なぜか頭の中の残像には、ランナーを貯めに貯めてはドカンといかれて、腰に手をやって悔しがる姿が残っているから余計なんですわ。
なもんで、初回のピンチを0点で切り抜けたのが大きかったのかなと。
ただし、こちとらもなかなか上手い具合に点を取る訳にはいかないようで、2回は1死1、3塁から今岡のショートゴロが野手選択になりまず1点。
その後的場の当たりは良かったものの、サード中村のファインプレイに阻まれて5-4-3。ただ、当たりは良かったねえ…。
こうなると徐々にマリーンズペースなのか、3回には1死から1、2、3番がシングル3連打で2点追加。
5回には今年のマリーンズの真骨頂、ツヨシよんたま、オギタカ送りバント、井口がしっかりレフト前にはじき返し、1本のヒットで1点を取る超絶速攻野球。
この1点がかなり大きくライオンズにのしかかったのは確かだろう。
…で、8回の「ダメを散々押しまくった」攻撃ですか。
なんかもうやりたい放題でしたな。
これは決してファンと選手の因果関係を絡めようってわけじゃ決してないんですが、まさかとは思うけれど、
選手がやりたい放題→ファンもやりたい放題→選手がよりやりたい放題
このスパイラルが見られたような気がするのは、おいらの気のせいですな、多分。
三三六拍子ナツカシス…。・゜・(ノД`)・゜・。
三三六拍子からヨイショのコラボなんて、少なくとも6年以上はやってないぞ…。三三六拍子自体は、前応援団の時も忘れきった頃に「ネタ」でやってたけどね。
一応、「なにそれ?」という方に説明をしておきますと、三三六拍子とは、普通の三三七拍子の、最後の七拍目が「ロッテ!」と叫ぶ奴ね。合いの手に「オイ!」と入るから、最後も釣られて「オイ!」と言いたくなるけれど、あれは最後は「ロッテ!」ですからね。
あれは2000年の千葉マリン開幕戦だったかな。当時の相方と外野に観に行ったら、ジントシオ氏が「三三六拍子行きましょう」といいながらやったのを見て、相方が「三三六拍子って何かと思ったw」と、目を丸くしていたことをつい思い出しちゃった。今の俺からしたら、マリーンズ初体験の相方をいきなり外野に連れ出すなんてことは考えもしないのだけれど、当時のおいらはそれだけ血気盛んだったんだよなあ…。今だったら、よほどのことがない限り、多分内野だろうねえ。でも、去年までだったら外野には連れてこられなかっただろうが、今年は見るからに楽しそうだし、いきなり外野に連れ出すという手もありっちゃあありかも。その前に連れ出せるものなら連れ出す相手を見つけて来いや…という話にもなるんですがねorz
しかも、時計が15時40分を指したら、桜花賞発走に合わせて関西G1ファンファーレまで吹く有様w ダメ!そんなことしたらサブローが気が気でなくなっちゃうからww
ちなみに、そのシーンは実際にはあたしゃ見てないのでorz
その時間は当然桜花賞中継にチャンネルを合わせていたので。
で、祭りの締めがスキンヘッドランニングですか。
テレビ中継を見ていても、ハンパじゃない声量でしたな。
おいらがスタンドの声量に言及することは、もう二度とないと思っていたのだけれど(あくまでメインディッシュは選手達で、応援は二の次三の次というスタンスは崩すつもりは全くないんで)、実況の声が聞こえづらくなるほどの声量は、テレビ中継を見ていた中でもなかなか見たことはなかったなあ…。
外野スタンド目線の話を延々続けるのもアレなので、試合に話を戻すと、的場はこの試合で少しは自信になったかな…と。
今日は打撃も好調だったし、少なくとも今日に限って言えば、「いつも自動アウトの人」というイメージはあまりない。1打席目の併殺も当たりは良かったし、これがきっかけとなって浮上してくれたら、瀬戸山-石川-井口ラインとは関係なしに里崎にどれほど肉薄することが出来るのか、見てみたいような気がするが、どうだろうねえ…。
そして、野選ながらも第一打点を挙げた今岡。
今のところ、代打屋か左投手での指名打者という起用が続いていて、こちらも出番が少なくて一打席が常に必死。
4回のショートゴロ。中島も譲れないプレー、今岡も生きたくて懸命なヘッドスライディング。これが改めてチームに活を与えた事は間違いないだろう。
「迷っているくらいなら振り抜いて塁を狙え!」というメッセージにも見える。
あのプレイは中島と今岡の意地の張り合いが見えた、どちらにも拍手を送りたくなる素晴らしいプレイでしたな。
見事ライオンズにも勝ち越しちゃったマリーンズ。
いや、まだ「首位固め」なんて言っちゃだめですよ。そもそも「首位」なんて読めないんだから(笑)。
火曜日からは札幌に乗り込んでの3連戦。
どうやらお互いに「裏ローテ」対決になりそう。
去年は札幌の春が大幅にずれ込んだ。夏だっけ?
今年は札幌で桜が咲く前に春を呼び込むことが出来るのか?
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
ロ11―0西(11日) 小野が7回無失点(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 長泉なめり 2勝
● 帆足由美 1勝2敗
HR 幸子1号
ヽ(゜∀゜)ノサンデー晋吾!!ドンドンドドド!
ヽ(゜∀゜)ノサンデー晋吾!!ドンドンドドド!
ヽ(゜∀゜)ノサンデー晋吾!!ドンドンドドド!
今日は自宅でじっくりとテレビ&Nack5のラジオ観戦。
序盤の3回あたりまではクルマの中でFM放送を聞きながら、初回の満塁のピンチを0点で切り抜けると、思わず拳を突き出してハンドルから手が離れちゃったりして、同乗者がおらず、周囲にもクルマがいなかったからいいようなもので、同乗者、それも普段クルマを運転しない女性なんぞ乗せていた日には、即座にどん引きされる場面だろうねえ…。
ダメですよ皆さん、クルマの中でそんな運転をしちゃ。
晋吾の試合でランナーを貯めに貯めるシーンは見慣れているとは言っても、昨日も初回の火の気で試合の大勢が決してしまった流れがあったから、余計に心臓に悪いぜorz
いや、なぜか頭の中の残像には、ランナーを貯めに貯めてはドカンといかれて、腰に手をやって悔しがる姿が残っているから余計なんですわ。
なもんで、初回のピンチを0点で切り抜けたのが大きかったのかなと。
ただし、こちとらもなかなか上手い具合に点を取る訳にはいかないようで、2回は1死1、3塁から今岡のショートゴロが野手選択になりまず1点。
その後的場の当たりは良かったものの、サード中村のファインプレイに阻まれて5-4-3。ただ、当たりは良かったねえ…。
こうなると徐々にマリーンズペースなのか、3回には1死から1、2、3番がシングル3連打で2点追加。
5回には今年のマリーンズの真骨頂、ツヨシよんたま、オギタカ送りバント、井口がしっかりレフト前にはじき返し、1本のヒットで1点を取る超絶速攻野球。
この1点がかなり大きくライオンズにのしかかったのは確かだろう。
…で、8回の「ダメを散々押しまくった」攻撃ですか。
なんかもうやりたい放題でしたな。
これは決してファンと選手の因果関係を絡めようってわけじゃ決してないんですが、まさかとは思うけれど、
選手がやりたい放題→ファンもやりたい放題→選手がよりやりたい放題
このスパイラルが見られたような気がするのは、おいらの気のせいですな、多分。
三三六拍子ナツカシス…。・゜・(ノД`)・゜・。
三三六拍子からヨイショのコラボなんて、少なくとも6年以上はやってないぞ…。三三六拍子自体は、前応援団の時も忘れきった頃に「ネタ」でやってたけどね。
一応、「なにそれ?」という方に説明をしておきますと、三三六拍子とは、普通の三三七拍子の、最後の七拍目が「ロッテ!」と叫ぶ奴ね。合いの手に「オイ!」と入るから、最後も釣られて「オイ!」と言いたくなるけれど、あれは最後は「ロッテ!」ですからね。
あれは2000年の千葉マリン開幕戦だったかな。当時の相方と外野に観に行ったら、ジントシオ氏が「三三六拍子行きましょう」といいながらやったのを見て、相方が「三三六拍子って何かと思ったw」と、目を丸くしていたことをつい思い出しちゃった。今の俺からしたら、マリーンズ初体験の相方をいきなり外野に連れ出すなんてことは考えもしないのだけれど、当時のおいらはそれだけ血気盛んだったんだよなあ…。今だったら、よほどのことがない限り、多分内野だろうねえ。でも、去年までだったら外野には連れてこられなかっただろうが、今年は見るからに楽しそうだし、いきなり外野に連れ出すという手もありっちゃあありかも。その前に連れ出せるものなら連れ出す相手を見つけて来いや…という話にもなるんですがねorz
しかも、時計が15時40分を指したら、桜花賞発走に合わせて関西G1ファンファーレまで吹く有様w ダメ!そんなことしたらサブローが気が気でなくなっちゃうからww
ちなみに、そのシーンは実際にはあたしゃ見てないのでorz
その時間は当然桜花賞中継にチャンネルを合わせていたので。
で、祭りの締めがスキンヘッドランニングですか。
テレビ中継を見ていても、ハンパじゃない声量でしたな。
おいらがスタンドの声量に言及することは、もう二度とないと思っていたのだけれど(あくまでメインディッシュは選手達で、応援は二の次三の次というスタンスは崩すつもりは全くないんで)、実況の声が聞こえづらくなるほどの声量は、テレビ中継を見ていた中でもなかなか見たことはなかったなあ…。
外野スタンド目線の話を延々続けるのもアレなので、試合に話を戻すと、的場はこの試合で少しは自信になったかな…と。
今日は打撃も好調だったし、少なくとも今日に限って言えば、「いつも自動アウトの人」というイメージはあまりない。1打席目の併殺も当たりは良かったし、これがきっかけとなって浮上してくれたら、
そして、野選ながらも第一打点を挙げた今岡。
今のところ、代打屋か左投手での指名打者という起用が続いていて、こちらも出番が少なくて一打席が常に必死。
4回のショートゴロ。中島も譲れないプレー、今岡も生きたくて懸命なヘッドスライディング。これが改めてチームに活を与えた事は間違いないだろう。
「迷っているくらいなら振り抜いて塁を狙え!」というメッセージにも見える。
あのプレイは中島と今岡の意地の張り合いが見えた、どちらにも拍手を送りたくなる素晴らしいプレイでしたな。
見事ライオンズにも勝ち越しちゃったマリーンズ。
いや、まだ「首位固め」なんて言っちゃだめですよ。そもそも「首位」なんて読めないんだから(笑)。
火曜日からは札幌に乗り込んでの3連戦。
どうやらお互いに「裏ローテ」対決になりそう。
去年は札幌の春が大幅にずれ込んだ。夏だっけ?
今年は札幌で桜が咲く前に春を呼び込むことが出来るのか?
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
そいつは…(笑泣)。
少々の時間なら、やったところでどこかへ蛇行するような状況にもなりませんからいいけれど、基本的にやはり両手放しは危険ですからねえ…。
お忙しそうですね。
寒暖の差が激しい折、お体にはどうかご自愛下さい。
>かわじゅうさん
たまにはお酒抜きで、「ともだ●○こ」「うほほのほ~♪」とか言うことなく、内野からじっくり野球と外野を楽しんでいると、外野からの視点では絶対に気がつかないところも気がつかされますので、結構勉強になると思いますよ。
マリンシートだと、体感温度は30度近くまであったんじゃないですかね?
容赦なく太陽が照りつける場所ですから、今の季節はまだ良くても…。
野球自体の見方も、やはり内野中心になりますから、外野と違ってよく見えるんです。
野球をとことん楽しむなら、やはり内野が一番ですね。
で、オーバーザレインボーがかかると、両手は白タオルを掲げるように頭の上に…
この春は嶋ヲタ娘の引越しや、父の一周忌、母の入院に、仕事が多忙をきわめ、まだ球場にいけておりません。
このままでは、郡山はおろか22日のKスタ初戦もきびしいようです。
マリンにすぐ行ける千葉の皆様方がうらやましいかぎりです。
ロッテ、相変わらず好調のようで何よりです。やはり新しい彼女になり女運がアップした剛と、雄星を回避してまで獲得したオギタカの1番2番がしっかり機能しているチームは強いですな