盆と正月、クリスマスと誕生日、結婚式とドリフターズ、なぎら健壱とスネークマンショーがいっぺんに来たような試合でしたなあ…。
ロッテが1安打勝利=プロ野球(時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ ひろゆき 3勝11敗
S 四股好き 6勝5敗10S
● ネ申内 2勝3敗
HR 8月26日に26歳の誕生日8号、明石の天文台1号
え~。
風邪の具合がなかなか好転せず、昨日火曜日はコメント返し以外は記事をお休みしておりました小馬太郎兵衛ですこなさんみんばんは。
ノドから鼻周りに来ていた風邪の菌は、どうやら抜けた感じがするので、身体のだるささえ取れれば万全…という気も致します。
というわけで。
祝・宏之通算1000奪三振!
祝・井口通算1000試合出場!!
祝・18年ぶりの本塁打による1安打勝利!!!
祝・ホークス通算9000試合!!!!
祝・明石プロ入り初HR!!!!!
いろんな記録は、パリーグ公式にいろいろ書いてありまして大助かり。
ちなみに、本塁打によらない1安打勝利は、1995年4月18日の、神戸でのオリックス対日ハム戦の、日ハムの1安打勝利以来となるそうで。
本塁打による1安打勝利が18年ぶり、その18年前の記録を作ったのが田村藤夫。
でも、おいらがパリーグというか、プロ野球に舞い戻ったのが1996年だったから、田村藤夫といえば、日ハムもそうだけれど、マリーンズのイメージがあるんだよなあ、おいらにとっては…。定詰に代えてキャッチャー田村とかあったなあ…。
っつーか、一試合でこんなに記録があれこれ出るものかしらと。
今日は仕事が早く終わったので、一瞬千葉マリン、内野席でゆっくり見ていれば問題ないかも…と一瞬は思ったが、やはりここは体調回復が先決、治りかけの余計な一手が致命傷になることもあるので、ここは我慢してまっすぐ帰宅すれば、テレビをつけたらもう7回。
2-1のクロスゲームであるとは分かっていたけれど、まさかマリーンズが1安打だったとは夢にも思わず。
一応、某所の実況で展開は追っていたのだけれど、いくらなんでもテキスト実況では安打数までいちいち気にしていられる状況ではなく、1安打2点という状況に気がついたのは、終盤に差し掛かった8回裏だったorz
しかし、宏之は変化球のコントロールが鬼のように冴え渡っていましたな。
援護なく敗戦という試合も何試合かあるとはいえ、とても二桁敗戦を喫している投手とは思えないくらいの、抜群の切れ味で、あれだけスライダーがキレキレだったら、インコースにズドンと来るサトの配球もお手の物…というところだろう。
こうなればもう、1点差でもある程度は安心して試合を観ていられるし、仮に同点に追いつかれても、その後の展開がどうなろうと、おいら自身は納得していただろう。そんな宏之の神がかったピッチングを見たのも、果たしていつ以来だろうか…と思えるほどだった。
8回表のピンチを、川崎を三振に斬って捨ててのメモリアルショー。
…マジかっこよかった(´∀`)
あれはしびれましたな…。
まあ、これもそれも、1安打で勝てたから言えるんでね…。
打つ方はもうちと頑張らないと…。
明日は成瀬ですか。
今日の3塁塁審が栄村だったんで…。
まあ、がんばろーぜ。
明日も成瀬を援護できますように…。
こーゆー試合だったら、それこそ生で観たかったなあ…。
ロッテが1安打勝利=プロ野球(時事通信) - goo ニュース
ロッテは26日のソフトバンク17回戦(千葉マリン)で1安打勝利を記録した。パ・リーグ12度目。本塁打による1安打勝利は、日本ハムが1991年4月12日のオリックス戦に田村藤夫のソロ本塁打で勝って以来6度目。
ロッテは四回に今江がこの試合唯一の安打となる2点本塁打を放ち、2-1で勝った。
[ニッカン式スコア]
○ ひろゆき 3勝11敗
S 四股好き 6勝5敗10S
● ネ申内 2勝3敗
HR 8月26日に26歳の誕生日8号、明石の天文台1号
え~。
風邪の具合がなかなか好転せず、昨日火曜日はコメント返し以外は記事をお休みしておりました小馬太郎兵衛ですこなさんみんばんは。
ノドから鼻周りに来ていた風邪の菌は、どうやら抜けた感じがするので、身体のだるささえ取れれば万全…という気も致します。
というわけで。
祝・宏之通算1000奪三振!
祝・井口通算1000試合出場!!
祝・18年ぶりの本塁打による1安打勝利!!!
祝・ホークス通算9000試合!!!!
祝・明石プロ入り初HR!!!!!
いろんな記録は、パリーグ公式にいろいろ書いてありまして大助かり。
ちなみに、本塁打によらない1安打勝利は、1995年4月18日の、神戸でのオリックス対日ハム戦の、日ハムの1安打勝利以来となるそうで。
本塁打による1安打勝利が18年ぶり、その18年前の記録を作ったのが田村藤夫。
でも、おいらがパリーグというか、プロ野球に舞い戻ったのが1996年だったから、田村藤夫といえば、日ハムもそうだけれど、マリーンズのイメージがあるんだよなあ、おいらにとっては…。定詰に代えてキャッチャー田村とかあったなあ…。
っつーか、一試合でこんなに記録があれこれ出るものかしらと。
今日は仕事が早く終わったので、一瞬千葉マリン、内野席でゆっくり見ていれば問題ないかも…と一瞬は思ったが、やはりここは体調回復が先決、治りかけの余計な一手が致命傷になることもあるので、ここは我慢してまっすぐ帰宅すれば、テレビをつけたらもう7回。
2-1のクロスゲームであるとは分かっていたけれど、まさかマリーンズが1安打だったとは夢にも思わず。
一応、某所の実況で展開は追っていたのだけれど、いくらなんでもテキスト実況では安打数までいちいち気にしていられる状況ではなく、1安打2点という状況に気がついたのは、終盤に差し掛かった8回裏だったorz
しかし、宏之は変化球のコントロールが鬼のように冴え渡っていましたな。
援護なく敗戦という試合も何試合かあるとはいえ、とても二桁敗戦を喫している投手とは思えないくらいの、抜群の切れ味で、あれだけスライダーがキレキレだったら、インコースにズドンと来るサトの配球もお手の物…というところだろう。
こうなればもう、1点差でもある程度は安心して試合を観ていられるし、仮に同点に追いつかれても、その後の展開がどうなろうと、おいら自身は納得していただろう。そんな宏之の神がかったピッチングを見たのも、果たしていつ以来だろうか…と思えるほどだった。
8回表のピンチを、川崎を三振に斬って捨ててのメモリアルショー。
…マジかっこよかった(´∀`)
あれはしびれましたな…。
まあ、これもそれも、1安打で勝てたから言えるんでね…。
打つ方はもうちと頑張らないと…。
明日は成瀬ですか。
今日の3塁塁審が栄村だったんで…。
まあ、がんばろーぜ。
明日も成瀬を援護できますように…。
こーゆー試合だったら、それこそ生で観たかったなあ…。
シーズン中にこの世に生を受けるとは、なんと優雅なことなのでしょう(笑)。
私の誕生日は正月のすぐ後なので、どこのスポーツを見に行っても、誕生日の恩恵を受けることは全くありませんorz
あれで負けていたら、それはそれでえらいネタになっていたような…。ネタにするのも怖いくらいですが。
>仙台鴎さん
こなさん、みんばんは。
いうこそ、よらっしゃいました。
私は今、猛烈に、
かんたまが、きゆいのです。
なぜかというと、、
南京に、行ったのです。
…ジャンキー大山ですね。
このあたりは、同世代であるブログ仲間の雷庵博人様あたりとは、そりゃもう…。
高校生になって、初めてスネークマンショーの味を知りました。
とても11年ほど前(私の高校生当時)のネタとは思えませんでした…。
当時私は高校3年生だったと思いますが、
一世を風靡していたYMOと
増殖というアルバムで
コラボレーションしていましたね。
小馬氏はまだお若いのに、スネークマンショーをご存知だとは、ちょっと驚きです。
応援団の粋な計らいでした。
負けたらドッチラケでしたが、本当に勝てて良かったです。