夏の日差しがまぶしい日
そこだけは大きな木に囲まれて 涼しい風の通り道
遠くの方ではセミの声
だけどここだけは シ～ンと静まりかえっている
ほとんど人の影もなく
時々野鳥が遊びに来るくらい
なのにどうしてなのか そんな場所に一人ポツンと立っている
キミはいつもそうやって ず～っと待っているんだね
いつ来てくれるかもわからないのに・・・
でも
それをひたすら待っているって すごいこと
それを続けているキミって すごいと思う
キミを見てると
なんだか私も待てそうな気が・・・
一度は諦めようと思ったけど
もう少し待ってみようかな
人を想って暮らすのって 悪くないから
Yesterday's sky
2013.7.16 ＠つくば市
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絵になりますねぇ。
真っ赤な姿が愛おしくもなります。
下の写真もステキ・・・・・
夏雪草さんが綴られる言葉のように
気持ちよい風や木々に見守られ、野鳥が鳴いて
寂しさより、幸せが大きいでしょうね。
コメント、ありがとう！嬉
いつもありがとうございます。
私はポストと言うと、この形が一番馴染みます。
大切な手紙を預かってもらうのには、
相応しい姿だと思うのですよ。
コメントありがとうございます。
この形の赤いポスト。
キュンとしますよね。
心地よい場所って、
いつまでも居たくなります。
そんな場所、
たくさん見つけたいですね。
今 もう こんなポストは 見かけませんね。
この風景の中に ぽつんと立っているのが
なんだか いとおしいですね。
懐かしいですよね。
こちらでは、まだ時々見かけるのですよ。
でもこのポストは特別の雰囲気がありました。
昔のものって味わいがありましたね。
～ おかあさんへ ～
今年も もうすぐ うちに帰る日が 近づいて来た
ボクは ときどき 思うんだ
ボクは どこに いるんだろうって
おかあさんのことは 見えるよ 声も聞こえる
そばにだっていける 助けてだってあげれる
だけど だけど 違うんだ
おかあさんの 温もりや ふわふわの手を
もう一度 感じたいんだ
もう一度 覚えたいんだ
今年の 8月の 中日には
おかあさんを 感じに行くよ
おかあさんを つかまえに行くよ
今日も また そこに佇んで 待ってるんだね
いつも そこで 待ってるんだね
ボクのことを 待ってるんだね
おかあさん
この次 会うときには ギュッと 抱きしめてね
忘れないから おかあさんの ぬくもりを
忘れたくないから その ふわふわの手を
お願いだよ おかあさん 。。。
いつもコメント、いえ詩をありがとうございます。
ちょっとウルっとしてしまいました。
今日は、息子の誕生日でした。
偶然にもminorpoetさんからの詩が・・・
驚きました。
何か不思議なものを感じます。