右と左・・・
二つに分かれたこの場所に立ち
さぁ、どちらを選ぶ？
この先に何が待っているのでしょう
どちらを選んでも私の道・・・
決めた道をひたすら歩き続けます
二つに分かれたこの場所に立ち
さぁ、どちらを選ぶ？
この先に何が待っているのでしょう
どちらを選んでも私の道・・・
決めた道をひたすら歩き続けます
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まさに、岐路の木、ですね
素敵な出逢いです
木はどう感じているのでしょうか
ありがとうございます
懐かしい言葉ですね～。
子供の頃、迷うと必ずといって良いほど、使った言葉です。
いつも、この木を見るたびに面白いなぁって思っていました。
木を挟んで二つの道、何か人生を暗示しているように感じました。
どちらかに行くで人生が大きく変わります。
運命と言うのでしょうか。
やはり感じますよね。
とても気になる場所でした。
道だけでなくて、そこにある木までが・・・。
それに、この土が後から盛り土したみたいに・・・。
素敵な「分かれ道」ですね！
木が両手を広げて「どっちでもいいよ！」って
言ってくれそうです☆
そうですねぇ。両手を広げてどっちでもいいよって、言ってくれてるのなら、嬉しいですね。
良いことを教えてくださいました。
選んだ道がよかったのかどうかは 死ぬ時にわかりますよね。
道を選ぶ・・・、それが将来に大きく影響することになるのですね。
確かに自分の歩んできた道が良かったかどうか、死ぬ時にわかるのでしょうね。
私は何故か、死ぬ間際の事を考えると、さだまさしさんの関白宣言の歌を思い出します。
主人が私にこれは自分の言葉でもあるから聞かせたいと言って発売と同時に買ってきたのです。
最後の方で
「お前のお蔭で いい人生だったと俺が言うから 必ずいうから」
という歌詞が私の脳裏から離れないでいます。
そう言ってもらえるようにしないと・・。
他の言葉は、勝手に取捨選択していますが・・・（笑）
でも、家庭円満はまさにこの通りだと思ったりもしているんですよね。