【今、言いたいこと】・・・コロナって？

世の中、コロナワクチン接種で

大騒ぎですが、ほとんど家から

出ない引き篭もりニートの

自分としては

そんなことより、首、肩、腰、脚の

痛みの方が深刻で

ワクチンを接種すると、体が磁石の

ようになって金属が、くっつくとか、

副作用で死亡するとか色々噂が

飛び交ってますが、

しばらくは関係のないこと

それより、体のこと、家のこと（2月13日の地震の傷跡）

の処置の方が優先順位が高いわけで

それをどうしようか、悩んでいるところです。

私が、こういうように世間は、3,11から十年目の

飛躍する年だったのに、出鼻挫かれ。

踏んだり蹴ったり。。。。

決して、コロナを話題に出していることが

悪いと言いたい訳ではなく、

そんな一般的な話題を載せることも

儘ならない状況、言外を読んで頂きたい。

薬の副作用が、怖いって事は十分

知ってるつもりの私がコロナに関して

何をかいわんや。

ムードに乗せられることほど危険。

国産のワクチンが出来るまで待つか？

ぐらいしか考えていない。

精神病の状態もつい最近まで

調子が悪く、幻聴に苛まれ、

薬を増やしていた。

これは、警告なんだと思う。

何の怪我も病気もしていない健康体

に対する警告に違いない。

自然が、言っているのだ、

弱き者の立場を知れ、と。

【彫刻家 大河原隆則】「トルソ」・・・何年前だろう。

 

 

 

若い時は、エネルギーもあるし

体力もあるので

大きな作品も情熱のままに

造りこなす。

失敗も恐れない。

年が行くと、失敗を知っているので

より慎重になる。

 

そう若かった20~30代は、

大きいものばかりを造って

展覧会に出して、満足していた。

作品を売ろうと思い出したのは

最近のことで、

腕を上げる事ばかりを考えていた。

本当に自分は、事業家には向いてないな

と、思う。

未だに、FACEBOOKやチャットを使いこなせていないし

結局は、昭和の男ってことなんだろう。

他人との会話も昔より下手になってしまって

どうやって切り出してよいやら、

分からず。

時流について行けず、自分を売り込む

術も知らない、精神病が長いせいか、

そんな人間になってしまった。