<彫刻家>大河原タカノリの作品集【現代カノン派】・彫刻・絵画美術館

新制作展彫刻家/元新構造展会員/日展彫刻家画家大河原隆則の作品・クンストインハイデルブルク賞クリスチャン日本彫刻家

【昨日から今日の話】・・・ロザリオって

2021-06-13 | 日記

きのう12日は、精神科の通院の日

何時もの様に、受診者で最後

4時頃受診、この2週間の病状

その他を話した。

無事終わって会計のみを待つばかり

と、なった時、前身の血が引いていくように

なって体が動けなくなる。

座ってる椅子から動けなくなり、

付き添いの女房が心配し、受付の

事務職の女性に伝えた。

「大丈夫ですか?」と言われ、

反応できない私。

「貧血、血糖値が下がってる??」

と、女房。

やがて、帰るはずだった先生が

こちらに来て、血圧を測る。

160の95、血圧が少し高め

でも、先生は

「血圧が低すぎると、即入院だけど、高いのは

何とか、大丈夫。どうします?大河原さん。」

「甘いのがほしい、ジュ-ス。」

近くの販売機に女房が、買いに行く。

買ってきたオレンジジュースをがぶ飲み。

少しずつ体、腕に力が入るように

なってきた。

低血糖の症状

「コーヒーもあったよね?」

意識が、鮮明になってきた。

そんなこんなで2~30分、医院で休む。

車に、肩を女房に借りて行き、乗車。

車ですぐの薬局で、今日の病院の薬を

出してもらうついでに、アイスクリームを

買ってきてもらう。

食べているうちに

気分が、落ち着いてきた。

自宅に帰ってきてゆっくりしていたら

腰と言うか両足の股関節の痛みが

取れていた。

しかし、夜中トイレに起きて

ついでに文章を書いている今も

血圧は、少し高め130~85

血の気が、引いて行く感じ。

低血糖が続いている感じがする。

甘いものを取ろう。

 

20分後、落ち着いてきた。

肩の痛みが、取れている。

まだ、首には違和感がある。

ロザリオをつけている。


6:20・ロザリオを外して

寝ていた。

首のこりは、随分楽になった。

そして、記事の投稿。