今日は、昨日見た夢の話です。
薄暗い会食の場に、何人かの
お世話になった人たちが、
出てきた。
まずは、福島大学の恩師であり
彫刻家の白沢菊夫氏である。
先生は、内地留学で芸大の舟越保武教室で
学んだ人である。
県内に多数の彫像が、建っていて福島市内の
彫刻のある街づくり運動に貢献したことでも
有名である。
次に、青木久元郡山市長である。
青木先生とは、郡山市内のある教会で
知り合いとなり、私の洗礼式にも
参加してくださり、個展にも顔を見せてくださって
自分でも絵を描く。
郡山市立美術館の設立に貢献した。
その二人が、何かを私に言っている。
内容に記憶はなく、唯、応援されているという
感覚だけが残った不思議な夢である。