会社員卒業した中高年が大宮アルディージャの観戦の感想を書きます。
第9節
大宮アルディージャ対ヴァンフォーレ甲府
1:3
前半コーナーキックからDF新里のヘッドにより
久しぶりの先制点を得たアルディージャは
リズム良く相手ゴールに迫るシーンが見られ
今日は勝てるかもという期待を抱かせた。
しかし前半35分右サイドから斬り込まれ
センタリングをヘッドで合わせられて1点
前半はドロー状態で折り返した。
ここからアルディージャの選手たちに変化が
起きていた。全員の心の中に今日もかと言った
不安が蔓延していくように感じた。
結果論になるが、後半メンバーを変えずに臨んだが
ここがターニングポイントだったかもしれない。
後半はディフェンスのミス2発で相手に2点献上
することに至った。
五月雨式にメンバー交代を行ったが、相手の勢いを
止めることはできない。
まさに呪縛に捉えられた状態に今チーム状態がある。
前期は同様の精神状態のアルディージャを霜田監督が
戦う状態に持ち直すマネージメントを行い、ぎりぎり
降格はしなかった。今同じような状態に霜田監督が
率いながら、はまっている。自力でここから脱出する
メンタリティーに期待できないように思える。
9戦勝ちなしは異常状態である。
客観的な、組織改革が必要だと思う。
第9節
大宮アルディージャ対ヴァンフォーレ甲府
1:3
前半コーナーキックからDF新里のヘッドにより
久しぶりの先制点を得たアルディージャは
リズム良く相手ゴールに迫るシーンが見られ
今日は勝てるかもという期待を抱かせた。
しかし前半35分右サイドから斬り込まれ
センタリングをヘッドで合わせられて1点
前半はドロー状態で折り返した。
ここからアルディージャの選手たちに変化が
起きていた。全員の心の中に今日もかと言った
不安が蔓延していくように感じた。
結果論になるが、後半メンバーを変えずに臨んだが
ここがターニングポイントだったかもしれない。
後半はディフェンスのミス2発で相手に2点献上
することに至った。
五月雨式にメンバー交代を行ったが、相手の勢いを
止めることはできない。
まさに呪縛に捉えられた状態に今チーム状態がある。
前期は同様の精神状態のアルディージャを霜田監督が
戦う状態に持ち直すマネージメントを行い、ぎりぎり
降格はしなかった。今同じような状態に霜田監督が
率いながら、はまっている。自力でここから脱出する
メンタリティーに期待できないように思える。
9戦勝ちなしは異常状態である。
客観的な、組織改革が必要だと思う。
4月12日追記
原さんがフットボール部長として
チームに入って下さるようだ。
大いに期待したい。